搭乗レビュー
初787 ホームステイ行き HND~YYZ
搭乗写真
総評
私にとっては初めての787でした。
エアカナダも初めて。
真新しいスポットからでると、16Lを横断し、16Rまで到達。そこから離陸していきました。
我々ホームステイ軍団を乗せた787は、一路北へとすすみ、札幌あたりで機内食がでました。ジャガイモのマッシュとビーフシチューでした。パンについていたバターはなぜかニュージーランド産。おかしいことではありません。
さて、完全に夜になりました。787は自動で機内を暗くできるのです。トイレは明るかったですが。
窓を明るくしていると、暗くしろとの指示がでました。当然っちゃあ当然ですね。
北の方を飛んでいるので夜は2時間で終了。一気に明るくなりますが機内は依然暗いまま。何かないかなと目の前のモニタをいじくっていると、チェスを発見。オンライン対戦で5手で相手を負かしました。王様はどこにも動いていません。もうほとんど雪隠詰めです。弱かった・・・
機内も明るくなった頃、私はどこにいたかというと、機体最後部のギャレーでCAさんと話し込んでいました。ここにのっているCAはみんなエアカナダの乗務員で、ANAの乗務員はいません。だから当然英語です。
CAさんが「787搭乗は初めてなのよ~」というと、僕はすかさず、「サイズが似ている767とはドアの開け方が違うから大変なんじゃないですか?」とつっこみました。
それですっかり気をよくしたCAさんは、僕に色々なものを見せてくれ、しまいにはマドラーとステッカーをいただきました。感謝感謝です。僕の対話力が光った瞬間でした。(笑)
そんなこんなでカナダにさしかかったとき、機内食がでてきました。お粥とフルーツですか。結構美味しくいただきました。ANAですもんね。
そして24Rに着陸したエアカナダは(結構揺れた)、カナディアン航空塗装の機体の横に滑り込みました。
エアカナダも初めて。
真新しいスポットからでると、16Lを横断し、16Rまで到達。そこから離陸していきました。
我々ホームステイ軍団を乗せた787は、一路北へとすすみ、札幌あたりで機内食がでました。ジャガイモのマッシュとビーフシチューでした。パンについていたバターはなぜかニュージーランド産。おかしいことではありません。
さて、完全に夜になりました。787は自動で機内を暗くできるのです。トイレは明るかったですが。
窓を明るくしていると、暗くしろとの指示がでました。当然っちゃあ当然ですね。
北の方を飛んでいるので夜は2時間で終了。一気に明るくなりますが機内は依然暗いまま。何かないかなと目の前のモニタをいじくっていると、チェスを発見。オンライン対戦で5手で相手を負かしました。王様はどこにも動いていません。もうほとんど雪隠詰めです。弱かった・・・
機内も明るくなった頃、私はどこにいたかというと、機体最後部のギャレーでCAさんと話し込んでいました。ここにのっているCAはみんなエアカナダの乗務員で、ANAの乗務員はいません。だから当然英語です。
CAさんが「787搭乗は初めてなのよ~」というと、僕はすかさず、「サイズが似ている767とはドアの開け方が違うから大変なんじゃないですか?」とつっこみました。
それですっかり気をよくしたCAさんは、僕に色々なものを見せてくれ、しまいにはマドラーとステッカーをいただきました。感謝感謝です。僕の対話力が光った瞬間でした。(笑)
そんなこんなでカナダにさしかかったとき、機内食がでてきました。お粥とフルーツですか。結構美味しくいただきました。ANAですもんね。
そして24Rに着陸したエアカナダは(結構揺れた)、カナディアン航空塗装の機体の横に滑り込みました。
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