搭乗レビュー
Air Chinaに初搭乗
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
年末のこの忙しい時期に実家から呼び出しを受けて、空きのある安いチケットを探した結果、今回はAir Chinaの北京経由で東京に戻ることにしました。
というわけで、まずはバンコク〜北京のレポートです。
搭乗機はB777-200、B-2059の特別塗装機でした。搭乗率は８割ほどでしょうか。
出発はほぼ定刻通りで、01Lから離陸していきました。離陸してほどなくして夕食がサーブされました。今回はれいによって特別食をオーダーしておいたので、食べ慣れた味でした。
しかし、ナイトフライトでしかも飛行時間が４時間半ほどなので、CAのサービスがよく言えばテキパキ、悪く言えば食事をせかすような感じでした。CAの笑顔も少なく、「さすが、共産圏の旧国営航空」なんて思ってしまいました。
食事の後はお休みタイム。時間も時間だったので、中国人乗客もあまりうるさくはありませんでした。
北京への到着も定刻より10分ほど早く、初めての大陸系キャリヤで可もなく不可もなくという感じのフライトで、まあたまにはありかなという感想を持ちました。
というわけで、まずはバンコク〜北京のレポートです。
搭乗機はB777-200、B-2059の特別塗装機でした。搭乗率は８割ほどでしょうか。
出発はほぼ定刻通りで、01Lから離陸していきました。離陸してほどなくして夕食がサーブされました。今回はれいによって特別食をオーダーしておいたので、食べ慣れた味でした。
しかし、ナイトフライトでしかも飛行時間が４時間半ほどなので、CAのサービスがよく言えばテキパキ、悪く言えば食事をせかすような感じでした。CAの笑顔も少なく、「さすが、共産圏の旧国営航空」なんて思ってしまいました。
食事の後はお休みタイム。時間も時間だったので、中国人乗客もあまりうるさくはありませんでした。
北京への到着も定刻より10分ほど早く、初めての大陸系キャリヤで可もなく不可もなくという感じのフライトで、まあたまにはありかなという感想を持ちました。
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