搭乗レビュー
北京空港で優雅に過ごす。
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
羽田を発って北京に定刻10分遅れで到着したのですが、往路での乗り継ぎの行列のことを思うとのんびりしていられないと、降機してから一目散にTransferカウンターに向かいました。
すると、往路の時とは打って変わってカウンターには行列もなく、それどころか人っこ1人いない状態。あっけなく乗り継ぎ手続きが終了し、出発エリアに出ることが出来ました。
そんなわけで、北京空港のラウンジを楽しむべく表示に従ってラウンジへ。
それにしても、この空港、だだっ広いし、暗いし、寒いしで、およそ国際空港にある活気がまるで感じられません。上海浦東空港の方がまだ活気があったような気がします。
そんなことを思いながらAir Chinaラウンジに到着。ここも上海や香港のラウンジがそうであるように、出発ロビーの上階にロビーを見渡せるような感じで存在しています。しかし、中の雰囲気はなかなか落ち着いていて、食事のメニューも充実していて、ここだけ中国ではないような雰囲気を醸し出していました。
さて、ラウンジで優雅に過ごした後はいよいよバンコクへ。
搭乗機は何と往路と同じB772、B-2059の特別塗装機でした。機内は満席で、私は後方でイタリア人のバックパッカーたちに囲まれてしまいました。
搭乗機は定刻通りにプッシュバックして、離陸待ちもそれほど長くなく離陸。フライトも順調でした。
機内サービスも特に問題もなく、CAたちもテキパキと仕事をこなしていたと思います。
搭乗機はほぼ定刻通りにバンコクに到着しました。
すると、往路の時とは打って変わってカウンターには行列もなく、それどころか人っこ1人いない状態。あっけなく乗り継ぎ手続きが終了し、出発エリアに出ることが出来ました。
そんなわけで、北京空港のラウンジを楽しむべく表示に従ってラウンジへ。
それにしても、この空港、だだっ広いし、暗いし、寒いしで、およそ国際空港にある活気がまるで感じられません。上海浦東空港の方がまだ活気があったような気がします。
そんなことを思いながらAir Chinaラウンジに到着。ここも上海や香港のラウンジがそうであるように、出発ロビーの上階にロビーを見渡せるような感じで存在しています。しかし、中の雰囲気はなかなか落ち着いていて、食事のメニューも充実していて、ここだけ中国ではないような雰囲気を醸し出していました。
さて、ラウンジで優雅に過ごした後はいよいよバンコクへ。
搭乗機は何と往路と同じB772、B-2059の特別塗装機でした。機内は満席で、私は後方でイタリア人のバックパッカーたちに囲まれてしまいました。
搭乗機は定刻通りにプッシュバックして、離陸待ちもそれほど長くなく離陸。フライトも順調でした。
機内サービスも特に問題もなく、CAたちもテキパキと仕事をこなしていたと思います。
搭乗機はほぼ定刻通りにバンコクに到着しました。
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