搭乗レビュー
エアアジアに乗ってみた
- 航空会社
- エアアジア
- 便名
-
AK1817
エコノミー
- 搭乗日
- 2013/11
- 路線
- クアラルンプール → シンガポール
搭乗写真
総評
【機内食・ドリンク】
当然ながら全て有料となります。
【座席(シート)】
フツーのLCC、エアアジアのシートです。当然ヘタリ感はあります。
【機内スタッフ】
これぞエアアジア!という派手めのメイクで決めたおねえちゃんがちょっと澄ました感じで淡々と仕事をこなしています。
【エンターティメント】
モニターは当然ありませんが機内誌はしっかりあります。
【機材コンディション】
特に可もなく不可もなくといった感じです。
【空港サービス】
初めてエアアジアの本拠地であるLCCTを利用した。メインターミナルに比べると雑多な感じがし案内等も少々分かりづらく感じます。慣れればどうってことないですが最初はちょっと戸惑いました。でもあのいかにもアジアって感じの熱気と活気のある空港の雰囲気は好きです。KLIA(メインターミナル)-LCCT(LCCターミナル)間はシャトルバスが出ていて2.5リンギットだったと思います。無料シャトルじゃないところがいかにもLCCの本拠地らしいなと思いました。おつりはでませんのできっかり用意しておく必要があります。
【総合評価】
今までエアアジアグループはタイ・エアアジア、一瞬のうちになくなってしまった感があるエアアジア・ジャパンと乗り遂にエアアジア本体?に乗りました。今回非常にタイトスケジュールだったので本当はLCCTをもっとくまなく見て回りたかったのですができませんでした。
LCCの本場といってもいいクアラルンプールのLCC専用ターミナル、LCCT、アジア独特の熱気、活気に満ち溢れています。ただ当然ながらLCCの特徴というのが色濃く出ています。日本にもLCCは上陸しましたが日本のLCCとは全然違う印象を持ちます。レガシーキャリアに慣れてしまっているととても不便に感じてしまうことは否めません。どうしても移動時間にプラスアルファを見込まないといけないので当然ながらタイトスケジュールでの利用はお勧めできません。ゆったりのんびり旅するのであればよりローカルな雰囲気が楽しめるのでありかなあと思います。
当然ながら全て有料となります。
【座席(シート)】
フツーのLCC、エアアジアのシートです。当然ヘタリ感はあります。
【機内スタッフ】
これぞエアアジア!という派手めのメイクで決めたおねえちゃんがちょっと澄ました感じで淡々と仕事をこなしています。
【エンターティメント】
モニターは当然ありませんが機内誌はしっかりあります。
【機材コンディション】
特に可もなく不可もなくといった感じです。
【空港サービス】
初めてエアアジアの本拠地であるLCCTを利用した。メインターミナルに比べると雑多な感じがし案内等も少々分かりづらく感じます。慣れればどうってことないですが最初はちょっと戸惑いました。でもあのいかにもアジアって感じの熱気と活気のある空港の雰囲気は好きです。KLIA(メインターミナル)-LCCT(LCCターミナル)間はシャトルバスが出ていて2.5リンギットだったと思います。無料シャトルじゃないところがいかにもLCCの本拠地らしいなと思いました。おつりはでませんのできっかり用意しておく必要があります。
【総合評価】
今までエアアジアグループはタイ・エアアジア、一瞬のうちになくなってしまった感があるエアアジア・ジャパンと乗り遂にエアアジア本体?に乗りました。今回非常にタイトスケジュールだったので本当はLCCTをもっとくまなく見て回りたかったのですができませんでした。
LCCの本場といってもいいクアラルンプールのLCC専用ターミナル、LCCT、アジア独特の熱気、活気に満ち溢れています。ただ当然ながらLCCの特徴というのが色濃く出ています。日本にもLCCは上陸しましたが日本のLCCとは全然違う印象を持ちます。レガシーキャリアに慣れてしまっているととても不便に感じてしまうことは否めません。どうしても移動時間にプラスアルファを見込まないといけないので当然ながらタイトスケジュールでの利用はお勧めできません。ゆったりのんびり旅するのであればよりローカルな雰囲気が楽しめるのでありかなあと思います。
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