搭乗レビュー
#613 (I458) ハプニング続出のネパール・インド・マレーの旅でした。
- 口コミ投稿者
- westtowerさん
搭乗写真
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搭乗機 AK 9M-AHY A320... 続き
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ペナン国際空港
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搭乗前の1枚@PEN
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総評
最終地ペナンからサイゴンへ帰国の途につきます。南国のリゾート地から発つ昼下がりのアンニュイとしたフライトは、今回の旅のいろいろな出来事を回想するのにもってこいの環境です。
レグ01: 出だしから最大のハプニング
#601 (I446) 自業自得、下調べ不足が招いたクアラルンプールどたばた劇!
http://flyteam.jp/airline/airasia/review/30529
レグ02: 初のビーマンは初モノ尽くし
#602 (I447) 女性専用車両ならぬ男性専用機。機内の肉弾戦
http://flyteam.jp/airline/biman-bangladesh-airlines/review/30601
レグ03: ダッカ空港で、すわっ、テロか!?
#603 (I448) 爆発音の直後、エミレーツB773が立ち往生!!!
http://flyteam.jp/airline/biman-bangladesh-airlines/review/30663
レグ04: ヒマラヤの霊峰に合掌
#604 (I449) 初搭乗 Jet Airwaysから眺める最高のパノラマ!
http://flyteam.jp/airline/jet-airways/review/30849
レグ05: 百聞は一見に如かず、とはこのこと
#605 (I450) 悪くない、むしろ良かった! 初エア・インディア
http://flyteam.jp/airline/air-india/review/31024
レグ06: 勢いを感じるインドの雄
#606 (I451) 乗らずには帰れない! 初インディゴ
http://flyteam.jp/airline/indigo/review/31125
レグ07: 虎穴に入らずんば虎児を得ず
#607 (I452) いろいろもぎ取られるインド 航空運賃のからくり
http://flyteam.jp/airline/indigo/review/31139
レグ08: ダイヤの原石か、烏合の衆か
#608 (I453) クールなデザインのERJ190で飛ぶハイデラバード。初 Air Costa その1
http://flyteam.jp/airline/air-costa/review/31257
レグ09: インドは表層を舐めだけでも奥深し
#609 (I454) クールなデザインのERJ190で飛ぶマドラス。初 Air Costa その2
http://flyteam.jp/airline/air-costa/review/31295
レグ10: DNAが違うLCC
#610 (I455) 機材は申し分なしの初スクート。でもCAはやっつけ仕事
http://flyteam.jp/airline/scoot/review/31365
レグ11: 狐につままれた思い…
#611 (I456) そりゃないだろマリンド・エア その1。置いてきぼりくらったクアラルンプール
http://flyteam.jp/airline/malindo-airways/review/31431
レグ12: これぞ悪い意味でのLCC
#612 (I457) そりゃないだろマリンド・エア その2。置いてきぼりくらったクアラルンプール
http://flyteam.jp/airline/malindo-airways/review/31481
これらの思い出に浸っていると、あっという間にサイゴン上空でした。
【チェックイン】
自動チェックイン機で手続き後搭乗口へ向かいましたが、セキュリティでボーディングスリップに検印がないことを指摘されました。手荷物のみであっても、カウンターでドキュメントチェックを受けなければならなかったようです。ペナンからAKご利用の際はご留意ください。
【搭乗機・機材コンディション】
機番AK 9M-AHY A320-216
2010年04月 初飛行
2010年05月 AK登録
機齢6.3歳
コンディション良好
エンジン 2 x CFMI CFM56-5B6/3
【機内概況・座席(シート)】
基本Y=3+3のモノクラスですが、レッグスペースを広めにしたHot Seatで差別化されています。今回はそのHot Seatをチョイス、自席は1Fのバルクヘッドで足を組んでも余裕があるほど。
【機内食・ドリンク】
機内食のラインナップはとても充実しています。Nasi Dagang with Chicken Curryを事前オーダー。写真と現物の見てくれは大分違うし味付けも濃い目ですが、合格ラインでしょう。
【エンターティメント&アメニティ】
機内誌 “travel3sixty”
【トイレ・洗面台】
使用せず
【総評】
初のネパール、インドを探訪しましたがその奥深さに脱帽、再訪必至です。居を構えるホーチミンからインドへの直行便はないためエアアジアを利用しマレーシアを経由しましたが、路線網 充実しておりKUL-in、PEN-outと往復の経路に変化をつけることもできたりもしました。使い勝手の良いエアラインです。またお世話になります。
レグ01: 出だしから最大のハプニング
#601 (I446) 自業自得、下調べ不足が招いたクアラルンプールどたばた劇!
http://flyteam.jp/airline/airasia/review/30529
レグ02: 初のビーマンは初モノ尽くし
#602 (I447) 女性専用車両ならぬ男性専用機。機内の肉弾戦
http://flyteam.jp/airline/biman-bangladesh-airlines/review/30601
レグ03: ダッカ空港で、すわっ、テロか!?
#603 (I448) 爆発音の直後、エミレーツB773が立ち往生!!!
http://flyteam.jp/airline/biman-bangladesh-airlines/review/30663
レグ04: ヒマラヤの霊峰に合掌
#604 (I449) 初搭乗 Jet Airwaysから眺める最高のパノラマ!
http://flyteam.jp/airline/jet-airways/review/30849
レグ05: 百聞は一見に如かず、とはこのこと
#605 (I450) 悪くない、むしろ良かった! 初エア・インディア
http://flyteam.jp/airline/air-india/review/31024
レグ06: 勢いを感じるインドの雄
#606 (I451) 乗らずには帰れない! 初インディゴ
http://flyteam.jp/airline/indigo/review/31125
レグ07: 虎穴に入らずんば虎児を得ず
#607 (I452) いろいろもぎ取られるインド 航空運賃のからくり
http://flyteam.jp/airline/indigo/review/31139
レグ08: ダイヤの原石か、烏合の衆か
#608 (I453) クールなデザインのERJ190で飛ぶハイデラバード。初 Air Costa その1
http://flyteam.jp/airline/air-costa/review/31257
レグ09: インドは表層を舐めだけでも奥深し
#609 (I454) クールなデザインのERJ190で飛ぶマドラス。初 Air Costa その2
http://flyteam.jp/airline/air-costa/review/31295
レグ10: DNAが違うLCC
#610 (I455) 機材は申し分なしの初スクート。でもCAはやっつけ仕事
http://flyteam.jp/airline/scoot/review/31365
レグ11: 狐につままれた思い…
#611 (I456) そりゃないだろマリンド・エア その1。置いてきぼりくらったクアラルンプール
http://flyteam.jp/airline/malindo-airways/review/31431
レグ12: これぞ悪い意味でのLCC
#612 (I457) そりゃないだろマリンド・エア その2。置いてきぼりくらったクアラルンプール
http://flyteam.jp/airline/malindo-airways/review/31481
これらの思い出に浸っていると、あっという間にサイゴン上空でした。
【チェックイン】
自動チェックイン機で手続き後搭乗口へ向かいましたが、セキュリティでボーディングスリップに検印がないことを指摘されました。手荷物のみであっても、カウンターでドキュメントチェックを受けなければならなかったようです。ペナンからAKご利用の際はご留意ください。
【搭乗機・機材コンディション】
機番AK 9M-AHY A320-216
2010年04月 初飛行
2010年05月 AK登録
機齢6.3歳
コンディション良好
エンジン 2 x CFMI CFM56-5B6/3
【機内概況・座席(シート)】
基本Y=3+3のモノクラスですが、レッグスペースを広めにしたHot Seatで差別化されています。今回はそのHot Seatをチョイス、自席は1Fのバルクヘッドで足を組んでも余裕があるほど。
【機内食・ドリンク】
機内食のラインナップはとても充実しています。Nasi Dagang with Chicken Curryを事前オーダー。写真と現物の見てくれは大分違うし味付けも濃い目ですが、合格ラインでしょう。
【エンターティメント&アメニティ】
機内誌 “travel3sixty”
【トイレ・洗面台】
使用せず
【総評】
初のネパール、インドを探訪しましたがその奥深さに脱帽、再訪必至です。居を構えるホーチミンからインドへの直行便はないためエアアジアを利用しマレーシアを経由しましたが、路線網 充実しておりKUL-in、PEN-outと往復の経路に変化をつけることもできたりもしました。使い勝手の良いエアラインです。またお世話になります。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 1F
- 搭乗クラス
- Y (Hot Seat)
- 区間マイル
- 580
- 出発予定時刻
- 12:10
- 搭乗時刻
- 11:51
- 出発時刻
- 12:11
- 到着予定時刻
- 13:00
- 到着時刻
- 13:08
- 予定飛行時間
- 1:50
- 出発空港 天気・気温
- ☀
- 出発ゲート・スポット
- A1A
- 離陸滑走路
- 04
- 離陸時刻
- 12:24
- 到着空港 天気・気温
- ☀
- 着陸滑走路
- 25R
- 着陸時刻
- 12:55
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westtower様
お世話になります。HB-JMBでございます。
またしても私の経験談からで恐縮ですが、サンフランシスコ発バンクーバー行きの場合はゲート前にあるカウンターでドキュメントのチェックを受けて検印を受けないと飛行機内に入れないようになっていました。セキュリティーチェックではそうした検印なしで通過できたものの、背キュリーチェックを通過後搭乗時間になりゲートに行って搭乗券を見せて乗ろうとしたところ、あそこのカウンターでドキュメントのチェックを受けて・・・と戻された次第です。といってもカウンターは誰もいなかったので待ち時間なしで検印してくれて事なきを得たという次第です。
同じ当該レビューのURLを何度もお伝えすることになり恐縮ですが、そのときのレビューはこちら
http://flyteam.jp/airline/united/review/22724
カナダからアメリカへのフライトですと、カナダ側で入国審査が済んでしまうというケースもあるのですが(ただし、同じ区間でも時間帯によっては通常通りアメリカ側での入国審査があったりして複雑ですが・・・。例えばバンクーバーでは7時だか8時から20時までの出発便はカナダ側での米国入国審査ですが、それ以外は通常通りアメリカ側到着地で入国審査。)、アメリカからカナダですと、カナダでの入国審査が必要で、その関係でドキュメントチェックがあるのかもしれません。(上記レビューにもありますとおり、このフライトでカナダ側で入国審査があることを失念して入国審査への準備が不十分で別室送りになりひどい目に遭いました )
バンクーバーでの米国線での入国審査が複雑であるという件は、私のバンクーバー発シカゴ行きのレビューに少し書いてあります。手前味噌で恐縮ですが、こちらも参考までにURLをつけておきます
http://flyteam.jp/airline/united/review/22725
westtower様のように、セキュリティーチェックを通過する際にカウンターでドキュメントチェックを受けていないとダメということではなかったですが・・・。これは私が経験した事例ではなく、他の方のレビューを拝見した事例の又引きで恐縮ですが、例えばフィリピンのマニラでは空港税の領収書をカウンターに見せないとチェックインができないだが搭乗券が発券できないだかセキュリティーチェックを通過できないだかという事例もあるようですから、そうしたところでは事前に状況を確認して気をつけた方がよさそうです。とはいえ、私もサンフランシスコからバンクーバーに飛んだときにはカナダで入国審査があることを「うっかり」して面倒なことになったわけなので、自信を持って「事前に確認してお気をつけ・・・」といえる立場にはないのですが(笑)
こんなことを長々と毎度のことで恐縮ですが、westtower様ならびにこれをご覧になった方のご参考となりますように。HB-JMB
HB-JMBさん
空港毎のセキュリティーチェックの違いは戸惑いの元となり厄介ですね(まあこれも経験、旅のスパイスと捉えるようにしておりますが)。
以前、特徴的なチャンギ空港に於ける搭乗直前のゲートでのセキュリティ―チェックの理由について明快なご回答をいただき、なるほどと溜飲が下がる思いでした。また併せて、香港、仁川、ドバイ各空港での実例、特にドバイ空港でのdestination毎の特例措置は参考になりました。
皆さまの参考にそのときのレビューを挙げておきます。
http://flyteam.jp/airline/jal/review/26225
YVR➢米国線のYVRに於けるターミナルやCIQの時間差攻撃は確実に戸惑いそうですね。最近、行き当たりばったりで旅して想定外の事態に見舞われることがあった(@KUL)僕のようなお惚けトラベラーは、貴兄がYVRで体験された状況ではパニックになりそうです(笑)。
http://flyteam.jp/airline/united/review/22725
いつもコメント、ご教示有難うございます!