搭乗レビュー
最終レグ シャルル・ドゴールF2ターミナル全力疾走
- 航空会社
- エールフランス航空
- 便名
-
AF1122
エコノミー
- 搭乗日
- 2023/08
- 路線
- シャルル・ド・ゴール(パリ) → ミュンヘン
- 機体記号
- F-HZUP
- 機材
- Airbus A220-300 (BD-500-1A11)
総評
シャルルドゴール空港のターミナル2F を全力疾走し出発ゲートへ向かうと置き停め搭乗のようで機内搭乗は地上階のゲートからで、係員の人は誰もいないところでポツンと乗り継ぎ客を待っている様子でした。チケットをかざすと問題なくバスに乗せてくれました。このバスは満員の状態で結構な時間待っている様子でした。 ちなみにこの時点でゲートクローズから15分経ってます。 エアフラではおそらくこのような乗り継ぎは日常茶飯時で乗り継ぎバッファーも運行ダイヤに見越して組まれていると感じました。機内に搭乗するとほとんどの席は埋まっています。 当然ながら すでに搭乗すませたお客さんでほとんどの席は埋まっています。 僕が搭乗した後さらに バスでもう1便追加でお客さんが搭乗してきました。 もう全然余裕で定刻外ですが皆さん乗り継げた様子です。 1つ前の便で隣に座ってたお客さんも2便目のバスで搭乗してきたみたいです。 まあ全員が全力疾走できるとは限らないので当然ですよね。結果 定刻 30分遅れでチョックアウトします。 機内サービスはおそらく4回目のクッキーが出てくると思ったのですがこれは意外なんとサンドウィッチが提供されました。 パンがフランスらしく 柔らかくドイツの硬いパンを期待してたのですが超ふわふわのいわゆる ロールパンみたいなような歯ごたえのないパンが出てきてびっくりしましたがこれがフランスの文化だと思います。 ドイツにはない日本に似た文化だと思います。ミュンヘンへの飛行は至って順調で今回利用した機材はA220-300さん。機齢1年未満の新しい機体です。 ミュンヘンには定刻よりなんと5分早く到着。今日のアジェンダは1日エアフラ 4便利用という結構な罰ゲーム的マイル消化試合でしたが、結果的には問題なくスケジュールをこなすことができました。ただし精神的負担は結構大きかったです。 笑。
機内食・ドリンク
インターネット環境
往路 同様 パリ ミュンヘン間はインターネットのサービスが提供されてるようです 無料でこれは素晴らしい
地上サービス
出発空港での写真 ( シャルル・ド・ゴール )
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何とか乗り継ぎ便に搭乗することができ... 続き
コストパフォーマンス
機窓・風景
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