搭乗レビュー
一瞬の太平洋横断 HND→YVR
- エンターティメント
- インターネット環境
総評
久しぶりの北米/太平洋横断するフライトでしたがスムーズで快適なフライトでした。
フライトはほぼ満席で特にアジア系の人が多く搭乗していました。実際に隣の席に座っていた人もインド人親子で、羽田で乗り継いでバンクーバーに向かうとのことでした。バンクーバーは中華系とインド系がとても多く街も漢字で溢れています。アジアとバンクーバーの旺盛な需要を実感させられました。
国内線から乗り継ぎの関係で出発が遅れるとのアナウンスがあり、出発時刻が15分後ろ倒しにされましたが、到着時間は定刻でした。
日本を夜に出発し寝て起きると現地に到着するというダイヤであることに加えて、北米都市としては日本に近くフライトタイムは8時間程度であるため、フライトは想像していたよりも早く過ぎました。
フライトはほぼ満席で特にアジア系の人が多く搭乗していました。実際に隣の席に座っていた人もインド人親子で、羽田で乗り継いでバンクーバーに向かうとのことでした。バンクーバーは中華系とインド系がとても多く街も漢字で溢れています。アジアとバンクーバーの旺盛な需要を実感させられました。
国内線から乗り継ぎの関係で出発が遅れるとのアナウンスがあり、出発時刻が15分後ろ倒しにされましたが、到着時間は定刻でした。
日本を夜に出発し寝て起きると現地に到着するというダイヤであることに加えて、北米都市としては日本に近くフライトタイムは8時間程度であるため、フライトは想像していたよりも早く過ぎました。
機内食・ドリンク
夕食は離陸後すぐに提供されます。
ザンギ丼か白身魚のフライが選択可能でしばらく日本を離れるため魚を食べようと考え後者を選択。写真を撮り忘れてしまいましたが美味しかったです。羽田で夕食を食べていたためかかなりボリュームが多く感じられました。
朝食は着陸２時間前ごろに提供開始。サンドウィッチとクラッカー、フルーツなどこちらもボリュームは多めでした。
ザンギ丼か白身魚のフライが選択可能でしばらく日本を離れるため魚を食べようと考え後者を選択。写真を撮り忘れてしまいましたが美味しかったです。羽田で夕食を食べていたためかかなりボリュームが多く感じられました。
朝食は着陸２時間前ごろに提供開始。サンドウィッチとクラッカー、フルーツなどこちらもボリュームは多めでした。
座席（シート）
バルクヘッドを確保したため足元も広めで快適なフライトでした。
もちろんトレードオフの関係にあることは承知していますが、前から席が倒れてこないことと足元の広さは最高なのですが、シートテレビとテーブルに制約があるのは少し残念です。
もちろんトレードオフの関係にあることは承知していますが、前から席が倒れてこないことと足元の広さは最高なのですが、シートテレビとテーブルに制約があるのは少し残念です。
エンターティメント
日本人にとっては申し分のないコンテンツの豊富さだと感じました。
機内スタッフサービス
テキパキと働いていらっしゃいました。
特にベジタリアンやハラルなど特別ミールの人がちらほらいましたが、各個人にしっかりと確認しながら提供されていました。
特にベジタリアンやハラルなど特別ミールの人がちらほらいましたが、各個人にしっかりと確認しながら提供されていました。
機内清潔さ
機内もトイレも綺麗でした。
地上サービス
羽田は利用者でごった返しているにも関わらずチェックイン、保安検査、出国全てスムーズでした。またYVRでは到着便が重なっていることもあってか、荷物が出てくるまでに時間をかなり要していましたがSFCの恩恵にあずかり比較的早く荷物を受け取ることができました。
到着空港での写真 ( バンクーバー )
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YVR名物 トーテムポール
コストパフォーマンス
特典航空券利用のためコストパフォーマンスは申し分ないです。
コロナ後は国際線運賃が高騰しているため特典制度は大変ありがたいです。
コロナ後は国際線運賃が高騰しているため特典制度は大変ありがたいです。
機窓・風景
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太平洋上空飛行中の外の様子です
サン... 続き
搭乗機(外観)
-
YVRで撮影
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 20K
- 搭乗クラス
- Y
- 出発予定時刻
- 21:55
- 搭乗時刻
- 21:40
- 出発時刻
- 22:10
- 到着予定時刻
- 14:50
- 到着時刻
- 14:50
- 出発ゲート・スポット
- 145
- 到着ゲート・スポット
- 70
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