航空会社 エバー航空 (EVA Air)
- 国
- 台湾
- IATA | ICAO
- BR | EVA
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 4.11 [385件]
- アライアンス
- スターアライアンス
搭乗レビュー
台北遠征の帰り道もエバー航空に乗って。
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
台北での撮影活動を終えて、再びエバー便にてバンコクに帰還します。
夕方、桃園空港に到着し、チェックイン後はターミナル内からしばし撮影をして、その後はエバー・ラウンジへ。中は結構広々としていて、フードやドリンクのメニューも充実していました。
さすがはベース空港のラウンジという感じでした。
搭乗時間となりC2搭乗口へ。搭乗機はA330-200、B-16310の新塗装機でした。しかし、シートとシートテレビは旧式のものでした。
機内の搭乗率は7割程度で、私の隣の席は空いていたので、悠々と座ってこれました。
定刻よりやや遅れてプッシュバックが始まり、23Lから離陸していきました。
離陸後しばらくは、おそらく10000ftぐらいをしばらく飛行。
「随分と低いなあ」
と思っていたら、窓の向こうに上空をアプローチしてくる飛行機があり、どうやら高低差をつけて交差させるためにしばらく低空で飛んでいたようでした。
その後、やっとのことで上空まで上がると機内食のサーブ。今回はフィッシュをチョイスしました。
食後はしばらくうとうとして過ごし、その後ギャレーに行ってCAさんにログブックをお願いしたのですが、二つ返事で受け取って頂けました。
フライトは大きく揺れることもなく順調に飛行し、ほぼ定刻通りにスワナプーム空港の19Rに着陸しました。
久しぶりのエバー航空への搭乗でしたが、満喫できました。
夕方、桃園空港に到着し、チェックイン後はターミナル内からしばし撮影をして、その後はエバー・ラウンジへ。中は結構広々としていて、フードやドリンクのメニューも充実していました。
さすがはベース空港のラウンジという感じでした。
搭乗時間となりC2搭乗口へ。搭乗機はA330-200、B-16310の新塗装機でした。しかし、シートとシートテレビは旧式のものでした。
機内の搭乗率は7割程度で、私の隣の席は空いていたので、悠々と座ってこれました。
定刻よりやや遅れてプッシュバックが始まり、23Lから離陸していきました。
離陸後しばらくは、おそらく10000ftぐらいをしばらく飛行。
「随分と低いなあ」
と思っていたら、窓の向こうに上空をアプローチしてくる飛行機があり、どうやら高低差をつけて交差させるためにしばらく低空で飛んでいたようでした。
その後、やっとのことで上空まで上がると機内食のサーブ。今回はフィッシュをチョイスしました。
食後はしばらくうとうとして過ごし、その後ギャレーに行ってCAさんにログブックをお願いしたのですが、二つ返事で受け取って頂けました。
フライトは大きく揺れることもなく順調に飛行し、ほぼ定刻通りにスワナプーム空港の19Rに着陸しました。
久しぶりのエバー航空への搭乗でしたが、満喫できました。
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