航空会社 フィンエアー(フィンランド航空)
- 国
- フィンランド
- IATA | ICAO
- AY | FIN
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 3.99 [282件]
- アライアンス
- ワンワールド
搭乗レビュー
AY056 CKG-HEL
- 口コミ投稿者
- finlanderさん
総評
カメラを無くしてしまったあとのフライトだったので,写真は一枚もありませんが,今まで経験したビジネスクラスの中でも一番居心地が悪かったフライト,重慶・ヘルシンキ線のレポートです。
重慶に飛んだのは2012年5月。フィンエアーが重慶に新規就航してちょうど2ヶ月あたりのタイミングでした。理由は,キャンペーン運賃で燃油空港税込み419EUR,当時のレートで4万2000円という格安航空券が出ていたから。当然エコです。
で,前日にオンラインチェックインすると,なんとビジBコンがエコに開放されているではありませんか!!(こんな感じのフライトになります。)エコがオーバーブックして,ビジに空席があると,ビジのシート2列分をエコに開放する,フィンランド人の言う「小さなビジネスクラス」があるフライトにあたったので,前日から大喜び。しかし,このフライトはどう考えてもエコは満席ではなくがらがらな様子。エコが満席でないのにビジのシートを開放するなんて,新規就航キャンペーンなんだろうなぁと思いつつ,うきうきしながら空港へ向かい,無事ビジの席をゲット。繰り返しになりますが,航空券は最安値キャンペーンのエコです。
そして搭乗。ビジの広い席についてホレボレしていると搭乗完了のアナウンス。どうやら,このフライトでC開放の席にありつけたのは自分だけらしい。12席ある空間に一人だけだとなんだかぽつんとして寂しいくらい。すると,重慶ベースの中国人キャビンクルーが自分の席へビジのウェルカムドリンクとともに現れる。
クルー「ウェルカムドリンクは何になさいますか?」
自分「あ,自分はエコノミーの乗客なので,ドリンクいらないですよ」
クルー「またまたぁ。ここはビジネスの席ですから。」
自分「それはそうなんですけど…ほら。搭乗券にも『エコノミークラス』って書いてあるでしょ?」
クルー「まぁ気にせずに。水,オレンジジュース,シャンパン,どれになさいます?」
とサービス精神旺盛(?)なクルーに押されてドリンクを受け取ってしまう。ドリンクが飲み終わる頃,同じクルーがまた見えて,
「本日(ビジネスの)お客様が少ないので,よろしければ前方のAコン(ホントのビジネスキャビン)に移って頂けますか?」
と聞いてきたのでこれは焦る。慌てて搭乗券を見せて,何度も「自分はエコノミーですから!」と説明しても「まぁまぁ」と流されてしまい,結局案内されるままリアルビジへ。本当にこの日はビジの乗客は少なくて,他の6名程度のビジ乗客は1列目と2列目におさまっていたので,なるべく顔をあわせたくない気持ちから最後尾座席5Lに着席しました。
なんだか,C開放が機内アップグレードになっちゃったけど…これっていいのかな?なんて戸惑いや不安が嬉しさの100倍大きい微妙な気持ちで出発を待っていたわけですが,そしたら不安が見事に的中。パッセンジャーマニフェストを持ったガタイの良いフィンランド人チーフパーサー(女性)がものすごい形相でビジのキャビンを駆けてくる。明らかにこちらに向かって。隣にはグラウンドホステスの責任者らしき中国人女性。
チーフは自分の前に止まるやいなや,
<b>「なんであなたここに座ってるの!」</b>
と自分に一喝。えぇ,オレ悪くないし。クルーに誘導されてここに来ただけで,しかもオレはエコの乗客だって何度も言ったのにぃ〜。自分をビジに誘導したクルーはその様子を見てそそくさとギャレーへ逃走(笑)。おい,助けてってば!!
イキオイの止まらないチーフは,グラウンドホステスに向かって怒りはじめる。「これはあなたのミスだ」「ビジネスクラスにエコの乗客を割り当てるなんてありえない」など,大声で非難轟々。ちょっと,その説教は乗客の前でやんなくてもいいんじゃない?プロフェッショナルなんでしょ?とちょっと引いてしまうくらいの剣幕でまくしたてるチーフ。グラウンドホステスが気を利かせて,
「じゃぁ本日はこの席でいいじゃないですか」
と簡単な妥協案を提案するも,チーフは
「ダメだ,ビジの機内食が搭乗予定者数分しかない」
と却下。
「じゃぁ,この席でエコノミーの食事でよければ…」
とまたまたスマートな提案をしてくれるグラウンドホステスにも,
「ダメ,そんなのありえない!」
とにべもないチーフ。彼女は「ちょっと,エコで空席探してきなさい!」とチーフに言われ,客室後方に消えていきました…。
おぃおぃ,C開放の席に座れると思ったらビジネスにお呼ばれして,挙げ句の果てに希望もしていないエコに座らされるのかよ…トホホ…とがっくり肩を落として荷物をまとめ,いつでもエコに移動できるようにスタンバイしていたら,ふとギャレーに消えて見えなくなっていたチーフが戻ってきた。よそ行きの笑みを浮かべて。何を言われるのかと思いきや,
「本日はこの席でよろしいので,どうぞおすわりください。ただし,機内食は選択できません。」
とのこと。え!?何事???本当にいいんですかこの席で?そう言われるなら座りますけど。てか,1,2列目に座っているリアルビジ乗客の視線が痛い…。
というわけで,最終的にはビジで9時間半,ヘルシンキまで飛ぶことができました。
でもこの9時間半,本当に居心地が悪かったです。ビジの接客モードで応対してくれるクルーも,心の中ではエコから飛んできた虫のように思ってるのかなぁ,と邪推してしまい,一食目はメインをお断りしました。だって機内食が足りないってあれほど繰り返されちゃねぇ。クルーは繰り返し「メイン要らないの?本当に??」と聞いてくれたけど,なんだか食欲も湧きませんでした。
一番の謎は,激怒していたあのチーフの変わり様。あの短い時間の中,ギャレーで一体何があったのか。でもひとたびビジに座ったら,心の中で虫と思っていてもそれをおくびにも出さず,徹頭徹尾ビジの乗客として接してくれたことは,プロフェッショナルだなぁと感心するに十分な出来事でした。中国線での日本人乗客というのが珍しかったのか,自分のためだけにお抹茶を作ってくれたりと,それはもう丁寧なサービスを頂きました。ヘルシンキ到着時のお見送りのときも,満面の笑みで「どうもありがとうございました!」と言葉を頂く。当然ながら恐縮しきりです。
<b>後日談。</b>
一日200便近くを運航するフィンエアーで,ヘルシンキベースのクルーに二回遭遇したことは今までたった2回しかありません。一回はここでの出来事,そしてもう一回がなんとこのフライトのチーフ。
このフライトから4ヶ月後,オウルからヘルシンキまでの国内線フライトに搭乗する際,ドアのところでお出迎えをするクルーを見て思わず「げっ!」と言ってしまった(笑)。なぜなら,あのチーフがそこにいたからだ。「げっ!」がチーフに聞かれなかったのが幸いでした。
なるべく気づかれないようにさりげなく挨拶して機内に滑り込もうと思ったら,向こうはこちらを見るやいなや,なんと
<b>45度のお辞儀(笑)</b>
いやいやいやいや!フィンエアーのクルーでお辞儀なんてありえませんから!お願いですから頭あげてくださいよ恥ずかしい!フィンランド人クルーに何させてる人と思わせたいんですか!!とあたふたしていると,
「どこかでお会いしましたよね?確か…<b>大阪線のビジネスクラス?</b>」
アイタタタター…まぁ…そういうことにしておきましょうか(苦笑)なんてうやむやにしながら機内へ逃げ込んだのでした。後ろに搭乗客もいたしね。でも,自分の座席が最前列だったので,前方ギャレー担当のそのチーフの視線が結構痛かったです。
なんてことがあった重慶・ヘルシンキ線。この半年後も同路線に搭乗したのですが,そのときはちゃんと正規な手続きでビジに忍び込み(笑),素晴らしいサービスを楽しみました。その搭乗レポはこちら。ちなみに,今回のレポで登場した,自分をビジに「案内逃げ」した重慶ベースの女性クルーとそのフライトで再会。。ビジキャビンで互いを見つけるやいなや,
クルー「(おどけた風に)今回は大丈夫?(笑)」
私「(搭乗券を見せて)今回はちゃんとビジネスです!」
とほぼ同時に意思疎通(苦笑)。こんな出来事もあって,また重慶を訪問してみたいなぁと思う最近です。
<b>このフライトで分かったこと。</b>
「C開放はクルーによっては未だにグレーゾーン」。
今回の出来事は,グラウンドホステスとクルーの間にC開放についての理解に開きがあったために起こったものであり,それを考えると,C開放というのはいわば「クルーとグラウンドホステスの両方がOKを出したときだけに供される特別なシステム」と理解するのが妥当でしょう。確かに,フィンエアーからすれば,フルフェアを払ってビジに座っている乗客には明かしたくない事実です。だって,往復419EURのエコキャンペーンチケットで飛んでる人と,往復で最低4000EURするビジのチケットで飛んでる人が同じキャビンにいるのは,自分だって不公平だと思います。
なので,flyteamのようなフォーラムでC開放についてこんなに開けっぴろげに言ってしまっていいものなのかなぁと思いましたが,まぁ自分はフィンエアーには積極的に投資(笑)しているので,ネタとしてとらえて頂けたらなぁ,というところです。
最後になりますが,こういう出来事まで含めて,私はフィンエアーの大ファンです。長くなりましたがこの辺で。なむなむ。
重慶に飛んだのは2012年5月。フィンエアーが重慶に新規就航してちょうど2ヶ月あたりのタイミングでした。理由は,キャンペーン運賃で燃油空港税込み419EUR,当時のレートで4万2000円という格安航空券が出ていたから。当然エコです。
で,前日にオンラインチェックインすると,なんとビジBコンがエコに開放されているではありませんか!!(こんな感じのフライトになります。)エコがオーバーブックして,ビジに空席があると,ビジのシート2列分をエコに開放する,フィンランド人の言う「小さなビジネスクラス」があるフライトにあたったので,前日から大喜び。しかし,このフライトはどう考えてもエコは満席ではなくがらがらな様子。エコが満席でないのにビジのシートを開放するなんて,新規就航キャンペーンなんだろうなぁと思いつつ,うきうきしながら空港へ向かい,無事ビジの席をゲット。繰り返しになりますが,航空券は最安値キャンペーンのエコです。
そして搭乗。ビジの広い席についてホレボレしていると搭乗完了のアナウンス。どうやら,このフライトでC開放の席にありつけたのは自分だけらしい。12席ある空間に一人だけだとなんだかぽつんとして寂しいくらい。すると,重慶ベースの中国人キャビンクルーが自分の席へビジのウェルカムドリンクとともに現れる。
クルー「ウェルカムドリンクは何になさいますか?」
自分「あ,自分はエコノミーの乗客なので,ドリンクいらないですよ」
クルー「またまたぁ。ここはビジネスの席ですから。」
自分「それはそうなんですけど…ほら。搭乗券にも『エコノミークラス』って書いてあるでしょ?」
クルー「まぁ気にせずに。水,オレンジジュース,シャンパン,どれになさいます?」
とサービス精神旺盛(?)なクルーに押されてドリンクを受け取ってしまう。ドリンクが飲み終わる頃,同じクルーがまた見えて,
「本日(ビジネスの)お客様が少ないので,よろしければ前方のAコン(ホントのビジネスキャビン)に移って頂けますか?」
と聞いてきたのでこれは焦る。慌てて搭乗券を見せて,何度も「自分はエコノミーですから!」と説明しても「まぁまぁ」と流されてしまい,結局案内されるままリアルビジへ。本当にこの日はビジの乗客は少なくて,他の6名程度のビジ乗客は1列目と2列目におさまっていたので,なるべく顔をあわせたくない気持ちから最後尾座席5Lに着席しました。
なんだか,C開放が機内アップグレードになっちゃったけど…これっていいのかな?なんて戸惑いや不安が嬉しさの100倍大きい微妙な気持ちで出発を待っていたわけですが,そしたら不安が見事に的中。パッセンジャーマニフェストを持ったガタイの良いフィンランド人チーフパーサー(女性)がものすごい形相でビジのキャビンを駆けてくる。明らかにこちらに向かって。隣にはグラウンドホステスの責任者らしき中国人女性。
チーフは自分の前に止まるやいなや,
<b>「なんであなたここに座ってるの!」</b>
と自分に一喝。えぇ,オレ悪くないし。クルーに誘導されてここに来ただけで,しかもオレはエコの乗客だって何度も言ったのにぃ〜。自分をビジに誘導したクルーはその様子を見てそそくさとギャレーへ逃走(笑)。おい,助けてってば!!
イキオイの止まらないチーフは,グラウンドホステスに向かって怒りはじめる。「これはあなたのミスだ」「ビジネスクラスにエコの乗客を割り当てるなんてありえない」など,大声で非難轟々。ちょっと,その説教は乗客の前でやんなくてもいいんじゃない?プロフェッショナルなんでしょ?とちょっと引いてしまうくらいの剣幕でまくしたてるチーフ。グラウンドホステスが気を利かせて,
「じゃぁ本日はこの席でいいじゃないですか」
と簡単な妥協案を提案するも,チーフは
「ダメだ,ビジの機内食が搭乗予定者数分しかない」
と却下。
「じゃぁ,この席でエコノミーの食事でよければ…」
とまたまたスマートな提案をしてくれるグラウンドホステスにも,
「ダメ,そんなのありえない!」
とにべもないチーフ。彼女は「ちょっと,エコで空席探してきなさい!」とチーフに言われ,客室後方に消えていきました…。
おぃおぃ,C開放の席に座れると思ったらビジネスにお呼ばれして,挙げ句の果てに希望もしていないエコに座らされるのかよ…トホホ…とがっくり肩を落として荷物をまとめ,いつでもエコに移動できるようにスタンバイしていたら,ふとギャレーに消えて見えなくなっていたチーフが戻ってきた。よそ行きの笑みを浮かべて。何を言われるのかと思いきや,
「本日はこの席でよろしいので,どうぞおすわりください。ただし,機内食は選択できません。」
とのこと。え!?何事???本当にいいんですかこの席で?そう言われるなら座りますけど。てか,1,2列目に座っているリアルビジ乗客の視線が痛い…。
というわけで,最終的にはビジで9時間半,ヘルシンキまで飛ぶことができました。
でもこの9時間半,本当に居心地が悪かったです。ビジの接客モードで応対してくれるクルーも,心の中ではエコから飛んできた虫のように思ってるのかなぁ,と邪推してしまい,一食目はメインをお断りしました。だって機内食が足りないってあれほど繰り返されちゃねぇ。クルーは繰り返し「メイン要らないの?本当に??」と聞いてくれたけど,なんだか食欲も湧きませんでした。
一番の謎は,激怒していたあのチーフの変わり様。あの短い時間の中,ギャレーで一体何があったのか。でもひとたびビジに座ったら,心の中で虫と思っていてもそれをおくびにも出さず,徹頭徹尾ビジの乗客として接してくれたことは,プロフェッショナルだなぁと感心するに十分な出来事でした。中国線での日本人乗客というのが珍しかったのか,自分のためだけにお抹茶を作ってくれたりと,それはもう丁寧なサービスを頂きました。ヘルシンキ到着時のお見送りのときも,満面の笑みで「どうもありがとうございました!」と言葉を頂く。当然ながら恐縮しきりです。
<b>後日談。</b>
一日200便近くを運航するフィンエアーで,ヘルシンキベースのクルーに二回遭遇したことは今までたった2回しかありません。一回はここでの出来事,そしてもう一回がなんとこのフライトのチーフ。
このフライトから4ヶ月後,オウルからヘルシンキまでの国内線フライトに搭乗する際,ドアのところでお出迎えをするクルーを見て思わず「げっ!」と言ってしまった(笑)。なぜなら,あのチーフがそこにいたからだ。「げっ!」がチーフに聞かれなかったのが幸いでした。
なるべく気づかれないようにさりげなく挨拶して機内に滑り込もうと思ったら,向こうはこちらを見るやいなや,なんと
<b>45度のお辞儀(笑)</b>
いやいやいやいや!フィンエアーのクルーでお辞儀なんてありえませんから!お願いですから頭あげてくださいよ恥ずかしい!フィンランド人クルーに何させてる人と思わせたいんですか!!とあたふたしていると,
「どこかでお会いしましたよね?確か…<b>大阪線のビジネスクラス?</b>」
アイタタタター…まぁ…そういうことにしておきましょうか(苦笑)なんてうやむやにしながら機内へ逃げ込んだのでした。後ろに搭乗客もいたしね。でも,自分の座席が最前列だったので,前方ギャレー担当のそのチーフの視線が結構痛かったです。
なんてことがあった重慶・ヘルシンキ線。この半年後も同路線に搭乗したのですが,そのときはちゃんと正規な手続きでビジに忍び込み(笑),素晴らしいサービスを楽しみました。その搭乗レポはこちら。ちなみに,今回のレポで登場した,自分をビジに「案内逃げ」した重慶ベースの女性クルーとそのフライトで再会。。ビジキャビンで互いを見つけるやいなや,
クルー「(おどけた風に)今回は大丈夫?(笑)」
私「(搭乗券を見せて)今回はちゃんとビジネスです!」
とほぼ同時に意思疎通(苦笑)。こんな出来事もあって,また重慶を訪問してみたいなぁと思う最近です。
<b>このフライトで分かったこと。</b>
「C開放はクルーによっては未だにグレーゾーン」。
今回の出来事は,グラウンドホステスとクルーの間にC開放についての理解に開きがあったために起こったものであり,それを考えると,C開放というのはいわば「クルーとグラウンドホステスの両方がOKを出したときだけに供される特別なシステム」と理解するのが妥当でしょう。確かに,フィンエアーからすれば,フルフェアを払ってビジに座っている乗客には明かしたくない事実です。だって,往復419EURのエコキャンペーンチケットで飛んでる人と,往復で最低4000EURするビジのチケットで飛んでる人が同じキャビンにいるのは,自分だって不公平だと思います。
なので,flyteamのようなフォーラムでC開放についてこんなに開けっぴろげに言ってしまっていいものなのかなぁと思いましたが,まぁ自分はフィンエアーには積極的に投資(笑)しているので,ネタとしてとらえて頂けたらなぁ,というところです。
最後になりますが,こういう出来事まで含めて,私はフィンエアーの大ファンです。長くなりましたがこの辺で。なむなむ。
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