搭乗レビュー
'17冬、バリ島遠征その2。国際線並みのサービスにビックリのガルーダの国内線。
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
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ジャカルタ到着後はシャトルバスでター... 続き
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現在T3はガルーダの国内線のみの運用... 続き
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ターミナルの左半分はまだ工事中です。
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ガルーダ・ラウンジの入り口にあるこの... 続き
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ガルーダ・ラウンジの入り口はこんな感... 続き
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国内線ラウンジでありながら、これだけ... 続き
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ここではしっかりお昼ご飯を頂きました... 続き
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ラウンジ内は開放的でいい雰囲気です。
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搭乗は11番ゲートから。
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搭乗機のA330-300、PK-GP... 続き
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搭乗後にウェルカム・キャンディーを頂... 続き
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スカルノ・ハッタ空港を離陸。ストアー... 続き
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機内食は国際線並みのホット・ミールで... 続き
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機内は満席でしたが、CAさんたちは笑... 続き
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食後のコーヒーは紙コップで頂きました... 続き
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ングラライ空港を目前にして2回ほど上... 続き
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着陸に向けてファイナル・アプローチ。
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無事、ングラライ空港に到着。
総評
ジャカルタに到着して、乗り継ぎでガルーダの国内線に乗ってデンパサールに向かいます。デンパサールに向かうのは実に約20年振りです。
しかし、タイ航空はジャカルタではT2の利用、ガルーダの国内線はT3を利用なので、シャトルバスでターミナル移動をしなければなりません。
以前のジャカルタでしたら日本人の入国は空港ビザを取得しなければなりませんでしたが、2016年からは日本人はビザ免除になったので、入国審査は至ってサクッと終わりました。その後のシャトルバスにもスムーズに乗り継げ、到着から30分もかからずにT3に移動できました。以前のスカルノ・ハッタ空港から考えると驚くほどスムーズでした。
T3はハコは完成しているものの、ターミナル内は半分だけの運用で半分はまだ工事中でした。おそらく、今後ガルーダは国際線もこちらのターミナルを運用するようになるのでしょうね。
チェックインが終わって制限エリアに入ってみて、ためしにガルーダのラウンジが利用できるかとANAのプラチナ・カードを見せてみたら、あっさりと入れてくれました。ANA便でジャカルタに到着して、ガルーダで乗り継いでデンパサールをはじめ、インドネシア国内に乗り継ぐ乗客も結構いるのでしょうね。
ラウンジ内は吹き抜けの開放的な作りで、国内線ラウンジでありながら食事類の充実ぶりが国際線ラウンジ並みで、ガルーダのやる気を見せつけられました。
ラウンジで食事をした後には11番ゲートから搭乗。搭乗機はA330-300、PK-GPRで、機内はほぼ満席でした。
搭乗後はウェルカム・ドリンクならぬ、ウェルカム・キャンディーが配られました。
そして、定刻よりやや遅れてプッシュバックが始まり、ラインナップで少々待たされましたが、それでも以前に比べるとかなりスムーズに25Rから離陸していきました。
ベルト着用サインが消えると機内食のサーブ。メインは白身魚のフライの入ったサフランライスで、国際線の機内食でサーブしても遜色ないレベルの機内食が出てきました。もちろん、おいしく頂きました。
フライトはバリ島までは順調でしたが、空港付近で2回ほど上空ホールドがあり、その後定刻よりやや遅れてR/W27に着陸しました。
こうして、約20年ぶりにデンパサールに降り立ちました。
しかし、タイ航空はジャカルタではT2の利用、ガルーダの国内線はT3を利用なので、シャトルバスでターミナル移動をしなければなりません。
以前のジャカルタでしたら日本人の入国は空港ビザを取得しなければなりませんでしたが、2016年からは日本人はビザ免除になったので、入国審査は至ってサクッと終わりました。その後のシャトルバスにもスムーズに乗り継げ、到着から30分もかからずにT3に移動できました。以前のスカルノ・ハッタ空港から考えると驚くほどスムーズでした。
T3はハコは完成しているものの、ターミナル内は半分だけの運用で半分はまだ工事中でした。おそらく、今後ガルーダは国際線もこちらのターミナルを運用するようになるのでしょうね。
チェックインが終わって制限エリアに入ってみて、ためしにガルーダのラウンジが利用できるかとANAのプラチナ・カードを見せてみたら、あっさりと入れてくれました。ANA便でジャカルタに到着して、ガルーダで乗り継いでデンパサールをはじめ、インドネシア国内に乗り継ぐ乗客も結構いるのでしょうね。
ラウンジ内は吹き抜けの開放的な作りで、国内線ラウンジでありながら食事類の充実ぶりが国際線ラウンジ並みで、ガルーダのやる気を見せつけられました。
ラウンジで食事をした後には11番ゲートから搭乗。搭乗機はA330-300、PK-GPRで、機内はほぼ満席でした。
搭乗後はウェルカム・ドリンクならぬ、ウェルカム・キャンディーが配られました。
そして、定刻よりやや遅れてプッシュバックが始まり、ラインナップで少々待たされましたが、それでも以前に比べるとかなりスムーズに25Rから離陸していきました。
ベルト着用サインが消えると機内食のサーブ。メインは白身魚のフライの入ったサフランライスで、国際線の機内食でサーブしても遜色ないレベルの機内食が出てきました。もちろん、おいしく頂きました。
フライトはバリ島までは順調でしたが、空港付近で2回ほど上空ホールドがあり、その後定刻よりやや遅れてR/W27に着陸しました。
こうして、約20年ぶりにデンパサールに降り立ちました。
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