航空会社 JAL (日本航空)
- 国
- 日本
- IATA | ICAO
- JL | JAL
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 4.08 [8,376件]
- アライアンス
- ワンワールド
搭乗レビュー
AIR TATOO 2017を楽しんだイギリス旅行の往路はJALのファーストクラスで
- 口コミ投稿者
- チャッピー・シミズさん
搭乗写真
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羽田空港国際線ターミナルのファースト... 続き
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羽田空港国際線ターミナルのファースト... 続き
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羽田空港国際線ターミナルの優先レーン... 続き
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羽田空港国際線ターミナルの優先レーン... 続き
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羽田空港国際線ターミナルの空港ラウン... 続き
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羽田空港国際線ターミナルのJALファ... 続き
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羽田空港国際線ターミナルのJALファ... 続き
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羽田空港国際線ターミナルのJALファ... 続き
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羽田空港国際線ターミナルのJALファ... 続き
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羽田空港国際線ターミナルのJALファ... 続き
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羽田空港国際線ターミナルのJALファ... 続き
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羽田空港国際線ターミナルのJALファ... 続き
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羽田空港国際線ターミナルのJALファ... 続き
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羽田空港国際線ターミナルのJALファ... 続き
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羽田空港国際線ターミナルのJALファ... 続き
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羽田空港国際線ターミナルのJALファ... 続き
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羽田空港国際線ターミナルのJALファ... 続き
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羽田空港国際線ターミナルのJALファ... 続き
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羽田空港国際線ターミナルのJALファ... 続き
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羽田空港国際線ターミナルのJALファ... 続き
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羽田空港国際線ターミナルのJALファ... 続き
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搭乗ゲート付近の様子。
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搭乗ゲート付近の様子。ファーストクラ... 続き
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搭乗ゲート付近の様子。今回搭乗したシ... 続き
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搭乗ゲート付近の様子。
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ファーストクラスシートは、窓3個分の... 続き
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ファーストクラスシートは、窓3個分の... 続き
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前方のテーブルは可動式。
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中央席は2列の配列。
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ファーストクラスシートの下に、機内持... 続き
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電源周りも充実しています。時々、壊れ... 続き
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電源周りも充実しています。
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小物の収納スペースが多いのが特徴かも... 続き
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小物の収納スペースが多いのが特徴かも... 続き
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ボーズのノイズキャンセリング・ヘッド... 続き
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ウェルカムドリンクです。
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ウェルカムドリンクです。
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プッシュバック開始。
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この日は南風でしたので、滑走路RWY... 続き
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この日は南風でしたので、滑走路RWY... 続き
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羽田空港上空。
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羽田空港上空。
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羽田空港上空。
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ファーストクラスでは、機内WiFiサ... 続き
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ファーストクラスでは、機内WiFiサ... 続き
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機内エンターテイメントは、23インチ... 続き
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機内エンターテイメントのコンテンツ選... 続き
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前菜は、和食、洋食共通です。マンゴー... 続き
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前菜は、和食、洋食共通です。マンゴー... 続き
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まずは、和食メニューを順に紹介してい... 続き
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和食
東京六本木「日本料理 龍吟」山... 続き -
"極和味彩々"
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"極和味彩々"
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"極和味彩々"
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"極和味彩々"
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"極和味彩々"
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お椀
蓮根餅と焼帆立の椀 青柚子の香... 続き -
お椀
蓮根餅と焼帆立の椀 青柚子の香... 続き -
お椀
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海鮮
毛蟹と蒸し鮑の冷製 すだちと... 続き -
海鮮
燻したジャガ芋の冷製うに茶碗... 続き -
海鮮
燻したジャガ芋の冷製うに茶碗... 続き -
海鮮
毛蟹と蒸し鮑の冷製 すだちと... 続き -
台の物
厚切り和牛フィレ肉すき焼き... 続き -
台の物
厚切り和牛フィレ肉すき焼き... 続き -
台の物
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飯物
炊きたてのご飯(ちりめん山椒... 続き -
飯物
炊きたてのご飯(ちりめん山椒... 続き -
飯物
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留め椀
バジルの味噌椀 -
香の物
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甘味を頂く前に、日本酒から焼酎に切り... 続き
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甘味を頂く前に、日本酒から焼酎に切り... 続き
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続いて、洋食メニューを順に紹介してい... 続き
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パン
パ ン・ド・カ ン パ ー ... 続き -
バターがとっても美味しかったですよ。
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洋食
東京神谷町 "SUG... 続き -
アミューズ・ブーシュ
北海道産毛ガ... 続き -
メインディッシュ
鮑の蒸し煮 ジャ... 続き -
メインディッシュ
鮑の蒸し煮 ジャ... 続き -
デザートの前に、やっぱりチーズの盛り... 続き
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デザート
ルビーに輝く“ピーチメル... 続き -
デザート
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こちらの他にも、ドイツのプレミアムラ... 続き
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JALスカイスイート特別仕様の「エア... 続き
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持ち帰ることもできるリラクシングウェ... 続き
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ウォシュレット付きは有り難いです。
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起床後は、アラカルトメニューを頂きま... 続き
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こちらは、JALオリジナル 欧風ビー... 続き
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ファーストクラスでは、ヒースロー空港... 続き
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ファーストクラスのお土産は、JAL特... 続き
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イギリス本土に入りました。
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ヒースロー空港名物のぐるぐる旋回待機... 続き
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ようやくファイナルアプローチです。
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RWY27Lにタッチダウン!
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ヒースロー空港。
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ヒースロー空港。
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ヒースロー空港。
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ヒースロー空港。
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ヒースロー空港。
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ごく普通にA380が駐機しています。
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入国審査手続きはファーストトラックを... 続き
総評
【機内食・ドリンク】
<<和食>>
一言で表現するなら、京都にある割烹料亭のカウンターで頂く和食のフルコースそのものといった印象でした。どの料理も、とても洗練されたテーストで、季節感もあり、機内で食べていることを忘れるほどの完成度だったと思います。最初の小鉢"極和味彩々"は、お酒を呑みながらつまむ料理として最高にベストマッチでしたし、お椀はまさに懐石の一品に相応しいお味でした。海鮮は、鮑、蟹、雲丹といった高級食材を絶妙に調理したメニューでしたし、メインディッシュのお肉は、やや濃い目の味付けながら、ホッカホカの御飯との相性が良く、どれも美味しく頂きました。こうした料理を、機内で頂けるだけでも、JALをチョイスする意義があると思います。とりわけ、長距離便を利用する時は、同じぐらいの料金だったら、美味しい機内食を楽しめた方が断然良いですよね。
<<洋食>>
洋食も、都内の高級ホテルのレストランで頂くコース料理に匹敵するクォリティでした。洋食の場合は、アペタイザーとメインディッシュを各3種類のメニューからチョイスするスタイルでした。アペタイザーは、"キャビア 卵黄のクリームとサクサクの最中で"を頂きましたが、これが大正解で、卵黄のクリームと最中の組み合わせで頂くキャビアは、とっても美味しかったです。メインディッシュについては、和牛フィレ肉、子羊、蒸し鮑というチョイスで、正直、どれも美味しそうで迷いましたが、たまには海鮮メニューも試してみよう、ということで蒸し鮑を頂くことにしました。こちらも大正解で、特大の鮑を丸ごと1個使った、とっても贅沢なお味の一品でした。お腹にも優しい感じでしたよ。今回は、白ワインといっしょに食事を楽しんだので、メインディッシュの後、"各種チーズの盛り合わせ"を追加して、ワインの方もゆっくり楽しむことができました。ちなみに、チーズの盛り合わせは、とっても美味しい厳選したチーズを頂けるので、JALのファーストクラスを利用した際はマストアイテムだと思います。
【座席(シート)】
ファーストクラスのシート"JAL SUITE"は、使用機材がB777ということもあって、1-2-1配列でした。窓3個分のゆったりしたスペースを独占できるので快適そのものですし、プライバシー的にも申し分ない雰囲気のシートだと思います。個人的に気に入っているのは、シートの下に、旅行用のバッグ類をすっぽり収納できることです。長時間のフライトの場合、バッグから荷物を出し入れしやすいので、とても良いシート構造だと思います。睡眠に関しては、フルフラットシート構造だけではなく、JALスカイスイート特別仕様の「エアウィーヴ DUAL MODE」、「エアウィーヴピロー S-LINE」で最高の寝心地を体験できます。それと、23インチの個人モニターで、機内のエンターテイメントを思い切り楽しめる点も、"JAL SUITE"の素晴らしいポイントのひとつだと思います。あ、それと、ファーストクラスでは、持ち帰ることもできるリラクシングウェア(パジャマ)も、着心地がメチャメチャ良くて、気に入っています。勿論、自宅に持ち帰って、普段の部屋着としても大活躍してくれています。
【機内スタッフ】
ファーストクラスの担当CAさんは3名体制でした。(専任かどうかは不明) ファーストクラスの乗客は8名だけなので、手厚さはそれなりなのかもしれませんね。毎回同じようなことを言っていますが、JALのCAさんは、どなたも卒がなく、気が利く方が多いので、ゆったりしたフライトを過ごすことができました。
余談ですが、CAさんのチームって、搭乗する都度、それぞれのチームの雰囲気とか、てきぱき度などに違いがあるので、まるで会社組織を見てるような感じを覚え、なかなか興味深いですよね。特に、ファーストクラスを利用する時、CAさんのチーム色の違いを感じます。あの違いは、どこから来るのかなあ?
【エンターティメント】
今月の映画は、"キングコング"、"ライフ"、"ローガン"、"ジョンウィック"、"美女と野獣"、"ラ・ラ・ランド"、"3月のライオン"、"無限の住人"などなど、片道12時間近いフライトの間、楽しむ映画作品としては、なかなかのラインナップでした。ちなみに、往復のフライトで、新作映画は殆ど観ましたが、なかでも、普段あまり観ない邦画のうち、"3月のライオン"は、個人的な予想に反して、とても良い作品を観たなあ、という感じでした。
それと、ファーストクラスでは、フライトの間、無料で機内WiFiサービスを利用できるクーポンを利用できますので、ビジネスシーンのみならず、機内でメールやSNSをチェックできて、とても便利な思いをしました。
【トイレ・洗面台】
ファーストクラスのトイレは前方に2箇所。うち1箇所は、着替えなどができるちょっと広めのトイレです。いずれも、ウォシュレット付きのトイレですので、日本人的には、長距離のフライトの場合、大変助かります。
【機材コンディション】
使用機材は、B777でした。 機材面では、特段気になる点などはありませんでした。
【空港サービス】
羽田空港、ヒースロー空港ともに、保安検査場と入国審査でファーストトラックを利用できます。羽田空港では、保安検査場のスペースが大きくない(記憶ではレーンが1つしかなかったかなあ。)こともあって、折角の優先レーンも長蛇の列。時間帯にもよるのかもしれませんが、今回は、優先レーンの有り難みを感じることはできませんでした。一方のヒースロー空港では、入国審査でファーストトラックを利用できるのですが、係の人が、複数ある入国審査ブースに、ファーストトラックのお客さんを効率よく案内してくれていたこともあって、あの混雑している入国審査の手続きも、とても短い時間で終えることができて助かりました。
羽田空港については、保安検査場の優先レーンを、複数レーン化したうえで、適切にお客さんをディスパッチする係りの人を配置するなどの改善が必要なのではないかと思います。早く対応しておかないと、すぐに2020年になっちゃいますよ。
【総合評価】
JALさんの場合は、国内線でも同様ですが、兎にも角にも機内食のクォリティが他社さんとは違うので、我が家は、美味しい食事目当てに、JALさんをチョイスすることが多いです。そういう意味では、今回のフライトで頂いた食事は、これまでのなかで、一番美味しいメニューでした。お世辞抜きに、機内食のレベルを、一段も二段も超えている絶品グルメの領域だと思います。
また、今回は、行きのフライトが12時間と長かったのですが、料理、エンターテイメント、シート、CAさんのサービスそれぞれのお陰で、旅の疲れを感じることもなく、イギリスの地に降り立つことができました。こういう体験をしてしまうと、次回もJALさんだよなあ、と思ってしまいますね。
<<和食>>
一言で表現するなら、京都にある割烹料亭のカウンターで頂く和食のフルコースそのものといった印象でした。どの料理も、とても洗練されたテーストで、季節感もあり、機内で食べていることを忘れるほどの完成度だったと思います。最初の小鉢"極和味彩々"は、お酒を呑みながらつまむ料理として最高にベストマッチでしたし、お椀はまさに懐石の一品に相応しいお味でした。海鮮は、鮑、蟹、雲丹といった高級食材を絶妙に調理したメニューでしたし、メインディッシュのお肉は、やや濃い目の味付けながら、ホッカホカの御飯との相性が良く、どれも美味しく頂きました。こうした料理を、機内で頂けるだけでも、JALをチョイスする意義があると思います。とりわけ、長距離便を利用する時は、同じぐらいの料金だったら、美味しい機内食を楽しめた方が断然良いですよね。
<<洋食>>
洋食も、都内の高級ホテルのレストランで頂くコース料理に匹敵するクォリティでした。洋食の場合は、アペタイザーとメインディッシュを各3種類のメニューからチョイスするスタイルでした。アペタイザーは、"キャビア 卵黄のクリームとサクサクの最中で"を頂きましたが、これが大正解で、卵黄のクリームと最中の組み合わせで頂くキャビアは、とっても美味しかったです。メインディッシュについては、和牛フィレ肉、子羊、蒸し鮑というチョイスで、正直、どれも美味しそうで迷いましたが、たまには海鮮メニューも試してみよう、ということで蒸し鮑を頂くことにしました。こちらも大正解で、特大の鮑を丸ごと1個使った、とっても贅沢なお味の一品でした。お腹にも優しい感じでしたよ。今回は、白ワインといっしょに食事を楽しんだので、メインディッシュの後、"各種チーズの盛り合わせ"を追加して、ワインの方もゆっくり楽しむことができました。ちなみに、チーズの盛り合わせは、とっても美味しい厳選したチーズを頂けるので、JALのファーストクラスを利用した際はマストアイテムだと思います。
【座席(シート)】
ファーストクラスのシート"JAL SUITE"は、使用機材がB777ということもあって、1-2-1配列でした。窓3個分のゆったりしたスペースを独占できるので快適そのものですし、プライバシー的にも申し分ない雰囲気のシートだと思います。個人的に気に入っているのは、シートの下に、旅行用のバッグ類をすっぽり収納できることです。長時間のフライトの場合、バッグから荷物を出し入れしやすいので、とても良いシート構造だと思います。睡眠に関しては、フルフラットシート構造だけではなく、JALスカイスイート特別仕様の「エアウィーヴ DUAL MODE」、「エアウィーヴピロー S-LINE」で最高の寝心地を体験できます。それと、23インチの個人モニターで、機内のエンターテイメントを思い切り楽しめる点も、"JAL SUITE"の素晴らしいポイントのひとつだと思います。あ、それと、ファーストクラスでは、持ち帰ることもできるリラクシングウェア(パジャマ)も、着心地がメチャメチャ良くて、気に入っています。勿論、自宅に持ち帰って、普段の部屋着としても大活躍してくれています。
【機内スタッフ】
ファーストクラスの担当CAさんは3名体制でした。(専任かどうかは不明) ファーストクラスの乗客は8名だけなので、手厚さはそれなりなのかもしれませんね。毎回同じようなことを言っていますが、JALのCAさんは、どなたも卒がなく、気が利く方が多いので、ゆったりしたフライトを過ごすことができました。
余談ですが、CAさんのチームって、搭乗する都度、それぞれのチームの雰囲気とか、てきぱき度などに違いがあるので、まるで会社組織を見てるような感じを覚え、なかなか興味深いですよね。特に、ファーストクラスを利用する時、CAさんのチーム色の違いを感じます。あの違いは、どこから来るのかなあ?
【エンターティメント】
今月の映画は、"キングコング"、"ライフ"、"ローガン"、"ジョンウィック"、"美女と野獣"、"ラ・ラ・ランド"、"3月のライオン"、"無限の住人"などなど、片道12時間近いフライトの間、楽しむ映画作品としては、なかなかのラインナップでした。ちなみに、往復のフライトで、新作映画は殆ど観ましたが、なかでも、普段あまり観ない邦画のうち、"3月のライオン"は、個人的な予想に反して、とても良い作品を観たなあ、という感じでした。
それと、ファーストクラスでは、フライトの間、無料で機内WiFiサービスを利用できるクーポンを利用できますので、ビジネスシーンのみならず、機内でメールやSNSをチェックできて、とても便利な思いをしました。
【トイレ・洗面台】
ファーストクラスのトイレは前方に2箇所。うち1箇所は、着替えなどができるちょっと広めのトイレです。いずれも、ウォシュレット付きのトイレですので、日本人的には、長距離のフライトの場合、大変助かります。
【機材コンディション】
使用機材は、B777でした。 機材面では、特段気になる点などはありませんでした。
【空港サービス】
羽田空港、ヒースロー空港ともに、保安検査場と入国審査でファーストトラックを利用できます。羽田空港では、保安検査場のスペースが大きくない(記憶ではレーンが1つしかなかったかなあ。)こともあって、折角の優先レーンも長蛇の列。時間帯にもよるのかもしれませんが、今回は、優先レーンの有り難みを感じることはできませんでした。一方のヒースロー空港では、入国審査でファーストトラックを利用できるのですが、係の人が、複数ある入国審査ブースに、ファーストトラックのお客さんを効率よく案内してくれていたこともあって、あの混雑している入国審査の手続きも、とても短い時間で終えることができて助かりました。
羽田空港については、保安検査場の優先レーンを、複数レーン化したうえで、適切にお客さんをディスパッチする係りの人を配置するなどの改善が必要なのではないかと思います。早く対応しておかないと、すぐに2020年になっちゃいますよ。
【総合評価】
JALさんの場合は、国内線でも同様ですが、兎にも角にも機内食のクォリティが他社さんとは違うので、我が家は、美味しい食事目当てに、JALさんをチョイスすることが多いです。そういう意味では、今回のフライトで頂いた食事は、これまでのなかで、一番美味しいメニューでした。お世辞抜きに、機内食のレベルを、一段も二段も超えている絶品グルメの領域だと思います。
また、今回は、行きのフライトが12時間と長かったのですが、料理、エンターテイメント、シート、CAさんのサービスそれぞれのお陰で、旅の疲れを感じることもなく、イギリスの地に降り立つことができました。こういう体験をしてしまうと、次回もJALさんだよなあ、と思ってしまいますね。
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