搭乗レビュー
那覇出張 往路はA359のクラスJ
- 口コミ投稿者
- flyglobalさん
総評
今年初フライトは那覇出張。
定時にドアクローズしたものの、荷物搭載遅れによる30分の出発遅延の上、偏西風が強くて（出発時にフライトタイムは2時間40分とアナウンス）那覇到着は約40分の遅延でした。
いつもながらクラスJは他社国際線のプレミアムエコノミー並みのシートで快適です。
X12コンフィギュレーションの機体でしたので、クラスJはAコンパートメントの56席だけ。
A359はIFEがついています。映画やテレビ番組は多いですが（数分のA350-1000の紹介の番組もありました）音楽チャンネルが少ないです。
サービスは飲み物だけ。
ヨーロッパ域内路線のようにサンドイッチなどの販売はあってもよいのではと思いました。以前羽田ー那覇線はブルーシールのアイスクリームの販売がありましたが、なくなってしまいました。
JALはSDGs施策の一環でペーパーカップのリサイクルに取り組んでいるとのことで、回収に工夫をしていました。
定時にドアクローズしたものの、荷物搭載遅れによる30分の出発遅延の上、偏西風が強くて（出発時にフライトタイムは2時間40分とアナウンス）那覇到着は約40分の遅延でした。
いつもながらクラスJは他社国際線のプレミアムエコノミー並みのシートで快適です。
X12コンフィギュレーションの機体でしたので、クラスJはAコンパートメントの56席だけ。
A359はIFEがついています。映画やテレビ番組は多いですが（数分のA350-1000の紹介の番組もありました）音楽チャンネルが少ないです。
サービスは飲み物だけ。
ヨーロッパ域内路線のようにサンドイッチなどの販売はあってもよいのではと思いました。以前羽田ー那覇線はブルーシールのアイスクリームの販売がありましたが、なくなってしまいました。
JALはSDGs施策の一環でペーパーカップのリサイクルに取り組んでいるとのことで、回収に工夫をしていました。
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搭乗写真：出発空港での写真 -
搭乗写真：機内エンターティメント・アメニティ -
搭乗写真：機内食・ドリンクホットコーヒー
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搭乗写真：到着空港での写真着陸