搭乗レビュー
体験飛行 2006 CH-47J
搭乗写真
総評
7月に往復はがきで応募。
抽選で当選した場合、その旨返信はがきに記載され搭乗可能となる。
なお、倍率は約10倍とのこと。
2006年10月15日晴天の入間基地に指定時刻に入場。
稲荷門に担当官が居り、当選はがきのチェック。
基地の敷地内は基本的にバスでの移動となる。
格納庫前でバスを降車、格納庫内に入り受付を行う。
C-1とCH-47とで受付場所が異なる。
受付後、ドッグタグを受け取り、帰還まで首に掛けておくよう言われる。
簡単な説明があり、格納庫内の待機席へ。
カバン等の手荷物は預けるようにとのこと。
カメラ等、手に持っていられるものは持ち込み可。
今回の飛行コースは入間基地→大宮→浦和→入間基地。
所要時間は約20分。
1便に30名搭乗、上昇・下降時は着席し、シートベルト着用。
巡航時は、機内を歩いて窓からの景色や操縦席を見られる。
出発時刻になり、整列して駐機場へ移動。
前便で到着した人達が降りてくる。
その間もCH-47Jのエンジンは稼動したままで、ローターも回転し続けている。
人数の確認をし、歩いて後部ハッチから搭乗。
エンジンの排熱と、ローターからの風で身体がふらつく。
エンジン音で会話はほとんど不可能。
機内は左右の内壁沿い、内側向きに簡易座席があり、搭乗順に着席。
音対策に耳覆い(イヤマフ)を使用する。
機内でも、ほとんど会話不能。
リアハッチを閉め、滑走路までタキシング。
滑走路から離陸した。
巡航状態になると、機内のサインが赤から緑になり、シートベルト解除。
窓からの景色を楽しみ、写真撮影を楽しんだ。
上空から見る景色は格別である。
楽しい時間はあっと言う間に過ぎ去り、帰還へ。
着席し、シートベルト着用。
入間基地の滑走路に着陸し、格納庫前までタキシング。
機体が停止し、後部ハッチが開かれ、降機。
整列して人数確認を行い、格納庫内へ。
預けていた荷物を受け取り、アンケートに記入、記念品を受け取る。
バスで入間基地の旅客ターミナルへ移動、内部を見学。
売店でお土産を購入。
またバスで移動し、展示機を撮影。
再度バスで稲荷門へ。
抽選で当選した場合、その旨返信はがきに記載され搭乗可能となる。
なお、倍率は約10倍とのこと。
2006年10月15日晴天の入間基地に指定時刻に入場。
稲荷門に担当官が居り、当選はがきのチェック。
基地の敷地内は基本的にバスでの移動となる。
格納庫前でバスを降車、格納庫内に入り受付を行う。
C-1とCH-47とで受付場所が異なる。
受付後、ドッグタグを受け取り、帰還まで首に掛けておくよう言われる。
簡単な説明があり、格納庫内の待機席へ。
カバン等の手荷物は預けるようにとのこと。
カメラ等、手に持っていられるものは持ち込み可。
今回の飛行コースは入間基地→大宮→浦和→入間基地。
所要時間は約20分。
1便に30名搭乗、上昇・下降時は着席し、シートベルト着用。
巡航時は、機内を歩いて窓からの景色や操縦席を見られる。
出発時刻になり、整列して駐機場へ移動。
前便で到着した人達が降りてくる。
その間もCH-47Jのエンジンは稼動したままで、ローターも回転し続けている。
人数の確認をし、歩いて後部ハッチから搭乗。
エンジンの排熱と、ローターからの風で身体がふらつく。
エンジン音で会話はほとんど不可能。
機内は左右の内壁沿い、内側向きに簡易座席があり、搭乗順に着席。
音対策に耳覆い(イヤマフ)を使用する。
機内でも、ほとんど会話不能。
リアハッチを閉め、滑走路までタキシング。
滑走路から離陸した。
巡航状態になると、機内のサインが赤から緑になり、シートベルト解除。
窓からの景色を楽しみ、写真撮影を楽しんだ。
上空から見る景色は格別である。
楽しい時間はあっと言う間に過ぎ去り、帰還へ。
着席し、シートベルト着用。
入間基地の滑走路に着陸し、格納庫前までタキシング。
機体が停止し、後部ハッチが開かれ、降機。
整列して人数確認を行い、格納庫内へ。
預けていた荷物を受け取り、アンケートに記入、記念品を受け取る。
バスで入間基地の旅客ターミナルへ移動、内部を見学。
売店でお土産を購入。
またバスで移動し、展示機を撮影。
再度バスで稲荷門へ。
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