JALからの転籍機材で那覇へ - 日本トランスオーシャン航空 (JTA) 口コミ・評価

航空会社 日本トランスオーシャン航空 (JTA)

2018年01月30日に撮影された日本トランスオーシャン航空 (JTA)の航空機写真

© kumagorouさん

日本
IATA | ICAO
NU | JTA
アライアンス
ワンワールド

搭乗レビュー
JALからの転籍機材で那覇へ

航空会社
日本トランスオーシャン航空
便名
NU049
ビジネス
搭乗日
2020/11
路線
中部(名古屋) → 那覇
機体記号
JA350J
機材
Boeing 737-846
総評:4
4ッ星
機内食・ドリンク
4ッ星
座席(シート)
4ッ星
機内スタッフサービス
5ッ星
エンターティメント
4ッ星
トイレ・洗面台
無評価
機材コンディション
3ッ星
地上サービス
4ッ星
口コミ投稿者
delawakaさん
アクセス数
526
投稿日
2020/12/04

搭乗写真

  • 写真の種類:座席(シート)
    座席下スペース
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    旅要素ナシ
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    他に機材がいない(涙)
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
    この後は睡魔に勝てず

総評

今回の沖縄行は「旅要素」がない単純往復、
往路は出発時間帯が良く利用率の高いJTA49便。

セントレアまでの運転で渋滞にハマり、
急ぎ足で搭乗ゲートに到達するとすぐに搭乗開始、
機材チェック出来ぬまま乗り込み。

今回の座席はクラスJ左舷窓側2A、
いつものB738国内仕様機なのに何かが違う、
そんなモヤモヤを抱えながらの出発、
搭乗率は89%で前回より向上。

Rwy36終端までタキシング後テイクオフ、
ベルトサイン消灯まで12分を要し、
機内Wi-FiでFL24を開きモニターすると、
レジ番がJA350J……350J(?)

今回の機材はJALから転籍してきた機材でした、
2013年9月登録なのでJTA機材の中では大ベテラン、
他の機材はすべて機齢5年未満なので、
強いて例えるならドラマ「35歳の高校生」みたいな印象。

よく眺めてみると手荷物棚の形状や、
機内照明の明るさや配色の違い、
違和感の正体はこれでした。

ドリンクサービスのコーヒーで一服後眠りに落ち、
気が付けば沖縄本島に到達しつつありました。

先行機をモニターすると南側からのアプローチで、
当機もそれに倣うようにRwy36にタッチダウン。

着陸してからのタキシングは前回とは異なり、
Rwy18Lの終端を横切る(たぶん)最短ルート、
定刻+6分で26番にスポットインでした。

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フライトログ

搭乗の詳細データです。

座席番号
2A
搭乗クラス
Class J(特便割)
区間マイル
688/809miles
出発予定時刻
19:05
搭乗時刻
18:50
出発時刻
19:08
飛行高度
38000ft
飛行速度
635kmh
到着予定時刻
21:30
到着時刻
21:36
予定飛行時間
2h25m
出発空港 天気・気温
曇り時々晴れ・16.7℃
出発ゲート・スポット
Gate 6
出発空港 風速・風向
9.2m/sec・北北西
離陸滑走路
Rwy 36(A1)
離陸時刻
19:19
到着空港 天気・気温
曇りのち晴れ・22.3℃
到着空港 風速・風向
.6m/sec・北東
到着ゲート・スポット
Spot 26
着陸滑走路
Rwy 36L
着陸時刻
21:28
メモ
Door close 19:05 / Sign off - on 19:31 - 21:16 / Drink 19:47 / Cap.comments 19:44 / Passengers 147/165(89.1%) //

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