搭乗レビュー
メノルカ島からの帰りの便
搭乗写真
総評
週一運航のミュンヘンからの到着機は15分遅れで 搭乗開始も15分遅れ。今回も事前にメールにて満席の為に機内持ち込み荷物を無料預託出来るとのお知らせのメールが来てたのですが搭乗率は意外と低く70%程度。行きの便同様3列シートの隣の2席は帰りの便も空席のままでした。 今回は26の窓側 F の席なので進行方向右側、ちょうど席の下に貨物室のドアがありあります。離陸は南風運用で島の南側から左旋回しまっすぐイタリア方面へ向けて上昇していきます。行き同様機内サービスは基本全て有料で、ミネラルウォーターとルフトハンザの板チョコが配られます。ミュンヘンの空港は西風運用で通常南からの便はRW26L に着陸するのですが、トラフィックの関係か26Rに着陸しましたタキシングを続け H ターミナル南側の置き停め駐機場にチョックイン。15分の遅れもしっかり取り戻し定刻運航です。行きの便の時も見えたオレンジラインブルーラインのタキシング用のペイントは夜はしっかり当該色で照明されてました。 バス2台によるターミナル2へ直行移動なので、Hターミナルのブリッジにチョックインするよりも楽だと思いました。今回着陸する際機内の照明は落とされませんでした。通常LHでは有事を見越して必ず機内を真っ暗にするのですが標準手順が変わったのかな?
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