トラブルで引き返すも何事もなかったかのように飛び立つ - フィリピン航空 口コミ・評価

航空会社 フィリピン航空

2024年04月07日に撮影されたフィリピン航空の航空機写真

© tnakadaさん

フィリピン航空は1941年3月15日(土)、ビーチ・エアクラ...
IATA | ICAO
PR | PAL

搭乗レビュー
トラブルで引き返すも何事もなかったかのように飛び立つ

航空会社
フィリピン航空
便名
PR2785
エコノミー
搭乗日
2016/07
路線
マニラ → プエルト・プリンセサ
総評:2
2ッ星
機内食・ドリンク
3ッ星
座席(シート)
2ッ星
機内スタッフサービス
4ッ星
エンターティメント
1ッ星
トイレ・洗面台
3ッ星
機材コンディション
1ッ星
地上サービス
2ッ星
口コミ投稿者
時代飛さん
アクセス数
432
投稿日
2016/08/19

搭乗写真

  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    コレBording Pass
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    NAIA Terminal 3の入り... 続き

総評

Manila - Ninoy Aquino International Airport Terminal 3からPuerto Princesa AirportまでのPhilippines Airlines Domestic。ビジネスクラスとエコノミークラスの2クラス機材。エコノミー利用。

NAIA Terminal3に到着、Terminal内に入るための保安検査に15分を要しました。とりあえず人が多い上に1人1人の荷物の量が多い。ManilaとNaritaのFlightでも思うのですが、フィリピン人の預け荷物はかなりの多量でどうやって空港から先移動するのかと不思議になります。

かくいう自分も、Baggage Allowanceは10kgまでですが16kgくらいあり、Additional Feeをとられました。1000PHPでした。ですが、現金を500PHPくらいしかもっておらず、クレジットカードで支払おうとしましたが、面倒くさい!Cashはないの?と言われました。仕方なくRCBCのATMから現金を引き出し、Casherで支払いなんとかBording Passをくれました。面倒くさいなんてよく客先で言えるよなと、ここで初めてフィリピンに戻ってきた気分になりました。

NAIA Terminal3の2階の飲食店街で食事をしてGateに向かいます。

時間通りにFinal Bording Callがありました。この辺はLCCのCebu Pacificとは違います。ナショナルキャリアです。時間通りに飛び立ち、一眠りしたところ、30分して飛行機は着陸しました。周りは高層ビルがたくさんある大都会です。いつのまにPuerutoがこんな大都会になったんだと混乱しました。となりのFilipinaにここはドコって聞くとここはManilaだよって。ですよねーって言ってる場合ではなく、本気で焦りました。

ですが、保全要員が問題を修復して2時間後飛び立ち、Puertoに無事到着しました。いやー、本当に無事に到着できてよかった。本当にそれだけ。
Philippines Airlinesもヤバイぞ!

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