搭乗レビュー
シンガポールまでの旅行 往路
- 口コミ投稿者
- JA8075さん
搭乗写真
総評
2017年3月の搭乗レビューです。
今回搭乗した機体は9V-SWIのスタアラ塗装でした。
今回の飛行ルートは、
成田34L-横須賀-太平洋沿岸部-鹿児島-沖縄-台湾南部沖-南シナ海-ティオマン島(マレーシア)-ビンタン島-バタム島-シンガポール02L
というような感じでした。
搭乗率は、春休みということもありほぼ満席状態でした。
窓側だったのは良かったが、翼の上であることと、窓がスクラッチされていたことが残念でした。
離陸してから1時間30分経過した頃、機内食が配布されました。離陸したのが昼前で、機内食が出された時には昼過ぎの13時となっていたのでもう少し早く配布しても良いのではないかと思いました。味に関しては、和食の方は普通に美味しかったです。今回は友達と共に旅行へ行ったので、友達には洋食を食べていただきました。
機内食を食べ終わり、シンガポールへ行くのが楽しみすぎて貫徹してしまったので、眠気のピークに差し掛かり映画を見ながら寝落ちしてしまいました。
気が付いたら、マレー半島近くまで飛行していて直ぐに着陸態勢に入り、無事に到着しました。
今回の搭乗した機体のエンターテイメント(座席)は、一世代前のA380で使われているものと同等で、コントローラーが陥没していたことやタッチパネルの反応が薄かったりと残念でした。
今回搭乗した機体は9V-SWIのスタアラ塗装でした。
今回の飛行ルートは、
成田34L-横須賀-太平洋沿岸部-鹿児島-沖縄-台湾南部沖-南シナ海-ティオマン島(マレーシア)-ビンタン島-バタム島-シンガポール02L
というような感じでした。
搭乗率は、春休みということもありほぼ満席状態でした。
窓側だったのは良かったが、翼の上であることと、窓がスクラッチされていたことが残念でした。
離陸してから1時間30分経過した頃、機内食が配布されました。離陸したのが昼前で、機内食が出された時には昼過ぎの13時となっていたのでもう少し早く配布しても良いのではないかと思いました。味に関しては、和食の方は普通に美味しかったです。今回は友達と共に旅行へ行ったので、友達には洋食を食べていただきました。
機内食を食べ終わり、シンガポールへ行くのが楽しみすぎて貫徹してしまったので、眠気のピークに差し掛かり映画を見ながら寝落ちしてしまいました。
気が付いたら、マレー半島近くまで飛行していて直ぐに着陸態勢に入り、無事に到着しました。
今回の搭乗した機体のエンターテイメント(座席)は、一世代前のA380で使われているものと同等で、コントローラーが陥没していたことやタッチパネルの反応が薄かったりと残念でした。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 33A
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 出発予定時刻
- 11:05
- 搭乗時刻
- 10:38
- 出発時刻
- 11:13
- 飛行高度
- 34000ft→36000ft
- 飛行速度
- 657→903→942(km/h)
- 到着時刻
- 17:51
- 出発空港 天気・気温
- 晴れ
- 出発ゲート・スポット
- 45
- 離陸滑走路
- 34L
- 離陸時刻
- 11:29
- 到着空港 天気・気温
- 晴れ
- 到着ゲート・スポット
- F54
- 着陸滑走路
- 22R
- 着陸時刻
- 17:40
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