搭乗レビュー
'15春、欧州遠征その6。再びTGロイヤル・シルク・クラスに乗ってバンコクへ帰還。
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
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搭乗機のB777-300ER、HS-... 続き
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搭乗はC33ゲートから。
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今回は窓側席をゲットできました。スタ... 続き
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出発後のドリンクサービスではペリエを... 続き
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ビジネス・キャビンはこんな雰囲気です... 続き
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ドリンクサービス中に串焼きも一緒に出... 続き
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1食目の前菜。スモーク・サーモンもス... 続き
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メインのティラピアのタイカレー。味は... 続き
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フルーツとチーズの盛り合わせ。
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このアプリコット・パイもなかなか美味... 続き
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ロシアの大地は殺伐としていて、まだ春... 続き
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2回目の機内食はフルーツの盛り合わせ... 続き
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メインはきのこのクレープ。これが結構... 続き
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今回の飛行ルート。長旅お疲れさまでし... 続き
総評
いよいよ'15春の欧州遠征編の最終ポーションです。
コペンハーゲン到着後はちょっとラウンジでくつろいでから、搭乗ゲートに向かいました。
搭乗ゲートはC33。搭乗機はB777-300ER、HS-TKKでした。今回もビジネスキャビンは満席でしたが、往路に比べるとタイ人の乗客が何人か乗っていたのでアウェー感は感じられませんでした。
定刻より5分ほど早くプッシュバックが始まり、それほど離陸待ちをすることなく22Rから離陸していきました。
水平飛行に入るとドリンク・サービスからの最初の食事がサーブされ、今回はティラピアのタイカレーをチョイスしました。しかし、SK便からの乗り継ぎでそれほど時間が経っていなかったので、それほど空腹感はなく、メイン料理は少々食べ残してしまいました。
それでもデザートは別腹。アプリコット・パイはしっかり完食しました。
その後はロシアの大地を横断しながらの飛行がしばらく続きましたが、機内から見える風景からはまだ春は遠い感じがしました。
その後はお休みタイム。シートをフルフラットにして、しっかりと寝ました。途中、デリー付近を通過中に激しく揺れて目覚めましたが、それ以外は概ね順調なフライトだったと思います。
そして、インドを抜けた辺りから2度目の食事のサーブ。ここでは朝食設定だったので、きのこのクレープをチョイス。意外とこれが美味しいです。
朝食が終わればもうすぐバンコク。順調に高度を下げて19Rに定刻より50分ほど早く着陸しました。
今回の欧州遠征は、いろいろと感動の場面が多くあり、それを静かに思い出させてくれるようなゆったりとした雰囲気で最後のフライトを終えることが出来ました。
コペンハーゲン到着後はちょっとラウンジでくつろいでから、搭乗ゲートに向かいました。
搭乗ゲートはC33。搭乗機はB777-300ER、HS-TKKでした。今回もビジネスキャビンは満席でしたが、往路に比べるとタイ人の乗客が何人か乗っていたのでアウェー感は感じられませんでした。
定刻より5分ほど早くプッシュバックが始まり、それほど離陸待ちをすることなく22Rから離陸していきました。
水平飛行に入るとドリンク・サービスからの最初の食事がサーブされ、今回はティラピアのタイカレーをチョイスしました。しかし、SK便からの乗り継ぎでそれほど時間が経っていなかったので、それほど空腹感はなく、メイン料理は少々食べ残してしまいました。
それでもデザートは別腹。アプリコット・パイはしっかり完食しました。
その後はロシアの大地を横断しながらの飛行がしばらく続きましたが、機内から見える風景からはまだ春は遠い感じがしました。
その後はお休みタイム。シートをフルフラットにして、しっかりと寝ました。途中、デリー付近を通過中に激しく揺れて目覚めましたが、それ以外は概ね順調なフライトだったと思います。
そして、インドを抜けた辺りから2度目の食事のサーブ。ここでは朝食設定だったので、きのこのクレープをチョイス。意外とこれが美味しいです。
朝食が終わればもうすぐバンコク。順調に高度を下げて19Rに定刻より50分ほど早く着陸しました。
今回の欧州遠征は、いろいろと感動の場面が多くあり、それを静かに思い出させてくれるようなゆったりとした雰囲気で最後のフライトを終えることが出来ました。
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