搭乗レビュー
'15春、欧州遠征その１。TGのロイヤル・シルク・クラスでまずはコペンハーゲンへ。
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
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搭乗は国内線スポットB6から。 -
今回のシートはフルリクライニングする... 続き -
ウェルカム・ドリンクとメニュー。ドリ... 続き -
シートは足元広々。ふんずりかえって座... 続き -
1食目の前菜。エビがプリプリっとして... 続き -
1食目のメイン。鱈のグリルとイカスミ... 続き -
1食目のデザートのフルーツとチーズの... 続き -
しめのタルトとコーヒーもしっかり頂き... 続き -
2食目スタートはフルーツの盛り合わせ... 続き -
2食目メインのキッチュ。これも美味し... 続き -
ビジネスキャビンは満席でしたが、サー... 続き -
食事が終わればもうすぐコペンハーゲン... 続き -
今回もログブックは機長からのメッセー... 続き
総評
昨年同様、今年も前年に貯めたマイルを駆使してスタアラ各社のビジネスクラスを乗りつつの欧州遠征を敢行しました。ここ最近、春の恒例行事となりつつあります。
まずは、バンコクからコペンハーゲンまでのレビューです。
搭乗機はB777-300ERでHS-TKN。搭乗は国内線スポットのB6からで、昨年のヨハネスブルグ行きと同じような感じでした。
この機種のビジネスクラスはいわゆるスタッカード・タイプで、シートが180度フルリクライニングするタイプです。ビジネスキャビンは満席で、私も事前座席指定で窓側の希望を出しましたが、今回は合えなくセンター・アイルの席。しかし、オーバーナイトのフライトなので、まあよしとしましょう。
ビジネスキャビンを見渡すと欧米系の乗客ばかりでアジア系の乗客は私一人。タイ航空搭乗なのに完全にアウェー感が強い状態でした。
搭乗は予定より若干遅れ、プッシュバックも定刻より10分おしぐらい。そして、この時期では珍しく01Lから離陸していきました。
水平飛行に入ると早速ディナーのサーブ。4種類のメニューから選べるのですが、今回はシーフードをチョイス。味はまずまずだったと思います。しかし、こんな夜中にガッツリとフルコース出されると、結構胃もたれがします。
そして、ディナーが終わるとお休み時間。やはりフルリクライニングできるシートだとぐっすりと眠れます。途中、トイレに行ったりもしましたが、6時間は熟睡できた感じです。
そして、到着の1時間45分前から朝食のサーブ。朝食は3種類から選べて、私はキッチュをチョイス。これもまずまずの味でした。
朝食が終わるとコペンハーゲンに向けて降下開始。そして、04Lに着陸していきました。
今回はビジネスキャビンは満席でしたが、ベテランクルーが多かったせいか、サービスについては概ね良かったと思います。また、今回もログブックではキャプテンがメッセージを書いてくれて、またキーホルダーのおまけ付きでした。
まずは、バンコクからコペンハーゲンまでのレビューです。
搭乗機はB777-300ERでHS-TKN。搭乗は国内線スポットのB6からで、昨年のヨハネスブルグ行きと同じような感じでした。
この機種のビジネスクラスはいわゆるスタッカード・タイプで、シートが180度フルリクライニングするタイプです。ビジネスキャビンは満席で、私も事前座席指定で窓側の希望を出しましたが、今回は合えなくセンター・アイルの席。しかし、オーバーナイトのフライトなので、まあよしとしましょう。
ビジネスキャビンを見渡すと欧米系の乗客ばかりでアジア系の乗客は私一人。タイ航空搭乗なのに完全にアウェー感が強い状態でした。
搭乗は予定より若干遅れ、プッシュバックも定刻より10分おしぐらい。そして、この時期では珍しく01Lから離陸していきました。
水平飛行に入ると早速ディナーのサーブ。4種類のメニューから選べるのですが、今回はシーフードをチョイス。味はまずまずだったと思います。しかし、こんな夜中にガッツリとフルコース出されると、結構胃もたれがします。
そして、ディナーが終わるとお休み時間。やはりフルリクライニングできるシートだとぐっすりと眠れます。途中、トイレに行ったりもしましたが、6時間は熟睡できた感じです。
そして、到着の1時間45分前から朝食のサーブ。朝食は3種類から選べて、私はキッチュをチョイス。これもまずまずの味でした。
朝食が終わるとコペンハーゲンに向けて降下開始。そして、04Lに着陸していきました。
今回はビジネスキャビンは満席でしたが、ベテランクルーが多かったせいか、サービスについては概ね良かったと思います。また、今回もログブックではキャプテンがメッセージを書いてくれて、またキーホルダーのおまけ付きでした。
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