搭乗レビュー
夜間飛行B4-400で台北行きです
搭乗写真
総評
22時にミュンヘンからバンコク経由で台北に行きました。移動にはなんと24時間かかります。
機材はB4ダッシュ400で一階席の前方席です。興味深いのはコンフィグで2-2列シートで右側の壁はどうやらギャレーとの仕切りに使っているようで窓がありません…閉塞感がありました。ギャレーは右側の窓に面して縦長の形で配置している模様です。シートはlie-flatなので寝ていると徐々に前にずり落ちてきます。
ウエルカムドリンクはトロピカルなカクテル系です。食事はカレーが当然選択できましたが味はイマイチ。ワインの種類は白赤ぐらいでこれもイマイチ選択度に欠けました。
機材はB4ダッシュ400で一階席の前方席です。興味深いのはコンフィグで2-2列シートで右側の壁はどうやらギャレーとの仕切りに使っているようで窓がありません…閉塞感がありました。ギャレーは右側の窓に面して縦長の形で配置している模様です。シートはlie-flatなので寝ていると徐々に前にずり落ちてきます。
ウエルカムドリンクはトロピカルなカクテル系です。食事はカレーが当然選択できましたが味はイマイチ。ワインの種類は白赤ぐらいでこれもイマイチ選択度に欠けました。
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バンコク-フランクフルトを往復した時に気づいたのですが、ワイングラス?の形状です。
その時のワイングラスには「首」が付いて(普通のワイングラス)いました。東京往復便でのそれは日本酒の「おちょこ」の形でした。ヨーロッパの文化を意識したサービスなのでしょうか。
ただ、カートに回収するときはそのワイングラスを横にしてから入れていました。
おちょこは凄いこだわりですね、日本酒は飲まないので気が付きませんでした。首の短いタイプのワイングラスはデザイン的にとても気に入っています。ほしくて探したのですが何処にもそんなに容量の少ないワイングラスは売っていませんでした。