搭乗レビュー
最後のUA、BKK~NRT線。雪にも負けず。
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
今回、実家の諸事雑用をこなすためにUA便で成田に向かいました。
UAのBKK線はこの冬ダイヤ限りで運休となるので、おそらく最後の往復となるフライトの往路便のレポートです。
UAの成田行きは相変わらず朝が早いです。朝5時にはスワナプーム空港に着いてチェックイン。その後、TGラウンジへと向かいました。この時間帯のTGラウンジは空いていていいですが、メニューは今ひとつだったりします。
さて、搭乗はターミナル正面にあるD3ゲート。しかし、UAは搭乗直前の荷物検査がうるさいので、搭乗口にある出発案内のボードは撮影出来ません。そんなわけで、今回は通常の出発案内をパチりと。
搭乗機はB747-400、N197UA。搭乗率は9割ほど乗っていました。しかし、定刻通りにプッシュバックし、19Lから離陸していきました。
さて、UAでの楽しみと言えば、コックピットでの無線交信が座席でモニター出来ること。しかし、今回の機材はオーディオシステムの不調で聞き取ることが出来ず、それどころかスクリーンで上映されている映画の音声も聞こえない状態でした。これは、私の席だけではなく、どの席もそうだったようです。
そんなわけで、クルーがお詫びのカードを配っていました。
機内サービスは相変わらずアメリカンな感じ。日本的な感覚で言うと大雑把って言うんでしょうね。まあ、だからと言って、サービスに不満を感じることもありませんが。アメリカの航空会社としては普通なのかなと。
そして、成田が近付いてきた頃には厚い雪雲に覆われている様子が分かり、地上が見えてきた頃には結構な雪が降っていました。
そして、珍しく34Rに着陸していきました。
上空から見ていると雪は強くとも、それほど積もっている様子はなかったのですが、ターミナルへタキシングしているうちに雪がみるみるうちに積もり始めて、スポットインする頃にはかなり地面が白くなっていました。
UAのBKK線はこの冬ダイヤ限りで運休となるので、おそらく最後の往復となるフライトの往路便のレポートです。
UAの成田行きは相変わらず朝が早いです。朝5時にはスワナプーム空港に着いてチェックイン。その後、TGラウンジへと向かいました。この時間帯のTGラウンジは空いていていいですが、メニューは今ひとつだったりします。
さて、搭乗はターミナル正面にあるD3ゲート。しかし、UAは搭乗直前の荷物検査がうるさいので、搭乗口にある出発案内のボードは撮影出来ません。そんなわけで、今回は通常の出発案内をパチりと。
搭乗機はB747-400、N197UA。搭乗率は9割ほど乗っていました。しかし、定刻通りにプッシュバックし、19Lから離陸していきました。
さて、UAでの楽しみと言えば、コックピットでの無線交信が座席でモニター出来ること。しかし、今回の機材はオーディオシステムの不調で聞き取ることが出来ず、それどころかスクリーンで上映されている映画の音声も聞こえない状態でした。これは、私の席だけではなく、どの席もそうだったようです。
そんなわけで、クルーがお詫びのカードを配っていました。
機内サービスは相変わらずアメリカンな感じ。日本的な感覚で言うと大雑把って言うんでしょうね。まあ、だからと言って、サービスに不満を感じることもありませんが。アメリカの航空会社としては普通なのかなと。
そして、成田が近付いてきた頃には厚い雪雲に覆われている様子が分かり、地上が見えてきた頃には結構な雪が降っていました。
そして、珍しく34Rに着陸していきました。
上空から見ていると雪は強くとも、それほど積もっている様子はなかったのですが、ターミナルへタキシングしているうちに雪がみるみるうちに積もり始めて、スポットインする頃にはかなり地面が白くなっていました。
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