mm-klさんの搭乗レビュー
mm-klさんの搭乗レビュー一覧です。全136件の投稿があります。
現在、搭乗クラス エコノミーの搭乗レビュー43件を表示しています。
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MHの長距離国内線の経由便に乗りました。 KLIA国内線ラウンジはリノベーション工事中でB01搭乗待合室を仮設ラウンジとして使用。ソファーが並べられ、軽食もそれ... 続きを見る
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今回はYクラスでの上海行き。 比較的すいており、窓側2席を一人で占領。 ゆったりした旅ができました。 シートテレビの操作も、画面のタッチパネルでは反応が遅く、慣... 続きを見る
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上海空港は飛行機が大渋滞。 搭乗予定のKL初のMH388も誘導路の渋滞でスポットまでなかなか到達できず。その影響で、折り返しKL行きMH389も搭乗開始が約10... 続きを見る
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先月、日本に帰ったばかりなのに、まさかの1ヶ月後の出張。 2泊3日の短期滞在でした。 今回より、APECのビジネストラベルカードを使えるようになったので、成田... 続きを見る
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写真(8枚)
ポカラでヒマラヤ(アンナプルナ、ダウラギリ)を見た後に、カトマンズに戻る際、小型定期便に乗りました。 片側1列、操縦席2人、客室座席19ですがCAが1席使うので、18人乗りになります。操縦席と客室との仕切りはなく、ずっと前が見えたままです。 天井が低く乗り降りが大変。30分ほどの短時間飛行ですが、CAが飲料水を注いで回るサービスがありました。 また、ヒマラヤ連山に沿って飛ぶので、カトマンズ北西に位置するマナスルも見ることができました。 特にすごいのは、着陸の際の前方風景。滑走路に対して、斜めになったりするのを操縦者が調整しているのが判り、貴重な体験をすることができました。 また、首都のカトマンズ空港ですが、国内線ターミナルは建設中で、受託手荷物も、リヤカーに乗せて、ランプバスに連結して乗客と一緒に移動。 引取所は、仮設の小屋でした。
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9月初めから就航したNHのKL便に搭乗しました。マレーシア発は早朝発、成田発は午後遅くとなっており、どちらも北米便からの接続を意識したダイヤです。 今回のレポー... 続きを見る
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クアラルンプール(KL)/スバン空港は、街の中心部から近く非常に便利な空港です。MHの子会社のファイヤーフライ(蛍)が、この空港を中心に、国内各地とシンガポール... 続きを見る
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帰りは昼間便なのでエコノミー。旧仕様のMagic3はモニターが小さくまたプログラムも制限されており今一つ。8月からの新仕様のスカイスイート/ワイダーへの更新が待... 続きを見る
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今回は、キャセイでの日本往復。JGCプレミアの権利で、クアラルンプール国際空港(KLIA)ではマレーシア航空のファーストクラスラウンジを使用しました。 これまで... 続きを見る
アップグレードが満席で、今回はエコノミー。 宣伝通り足元が広くなり、足を組んでも前席に引っかかることはありませんでした。 食事はやはりJLの高品質を再認識。 M... 続きを見る