ブリティッシュ・エアウェイズは100周年を迎える2019年8月、長距離線の全ての搭乗クラスで、ミシュラン星付きのトム・ケリッジ シェフが監修するメニューを提供します。
メニューはイギリスの味を特徴としており、ファーストクラスでは、ファイン湖のスモークサーモンタルタルにスモークマヨネーズ、ゴマのクラッカー、ウズラの卵添え、オヒョウのフィレにキュウリとジロールのローストとサラダクリーム、シーザーサラダ、ミルクチョコレートとアマレットタルトの塩キャラメルとホワイトチョコレートソースがけが提供されます。
ビジネスクラス「クラブワールド」では、スモークサーモンとアスパラガスにグリビッシュドレッシング、トウモロコシで育てられた鶏の胸肉のローストに、精麦のリゾットとワイルドガーリック、チョコレートとアマレットタルトの塩キャラメルソースがけを味わえます。
また、プレミアムエコノミークラス「ワールド・トラベラー・プラス」では、ドーセット・ブルー・ヴィニー・チーズ、セロリ、ブドウ、ひまわりの種のサラダ、トウモロコシで育てられた鶏の胸肉ローストに精麦のリゾットとワイルドガーリック、チョコレートとアマレットタルト、コーヒーとマスカルポーネクリームを楽しめます。
エコノミークラス「ワールド・トラベラー」では、スモークチキンのシチューが夏野菜とともに提供されます。ブリティッシュ・エアウェイズはこれらのメニューを通して、イギリスの食の素晴らしさを世界に伝えます。
■British Airways - Made by Tom Kerridge