米子空港「炉端かば」、新型肺炎の影響で4月6日から当面の間休業

米子空港「炉端かば」、新型肺炎の影響で4月6日から当面の間休業

ニュース画像 1枚目:炉端かば 店舗イメージ
© 米子空港
炉端かば 店舗イメージ

米子空港2階にある和食レストラン「炉端かば」は2020年4月6日(月)から、新型コロナウィルスの影響で、一時休業しています。再開時期は未定で、当面の間休業となります。

「炉端かば」は通常、10時から21時30分まで営業しており、飛行機を眺めながら食べて飲める店舗です。「千代むすび飲み比べセット」や「日本海寒ブリどんぶり」をおすすめしているほか、大山Gビールや日本酒、タピオカドリンクなどを提供しています。

なお、米子発着路線の国際線では、香港航空による香港線と吉祥航空による上海線が現在運休しています。国内線では、全日空(ANA)による羽田線が4月28日(火)まで一部便で運休となっており、これに伴い、接続するバスも一部運休しています。

期日: 2020/04/06から
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