アリタリア航空は2020年6月11日(木)から、シチリア島、サルデーニャ島へのフライト運航を拡大しています。
6月11日(木)から、ミラノ/カリアリ(サルデーニャ島)線が1日4便から1日6便に、6月13日(土)からはミラノ発着のカターニア(シチリア島)、パレルモ(シチリア島)線を1日2便から1日4便に増便します。
また、ローマ発着のカターニア、パレルモ線は1日8便から1日10便に、カリアリ線は1日6便から1日8便に拡大します。
なお、アリタリア航空は、毎日機内を除菌しているほか、HEPAフィルターにより、純度99.7%の無菌室のような状態を保ち、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大防止対策にも取り組んでいます。