天草エアライン、「みぞか号」見送り体験実施!地上作業&機体見学も

天草エアライン、「みぞか号」見送り体験実施!地上作業&機体見学も

ニュース画像 1枚目:「みぞか号」見送り体験 イメージ
© 天草エアライン
「みぞか号」見送り体験 イメージ

天草エアラインは2024年2月1日(木)から29日(木)まで、天草空港にて同社の所有するATR42-600型機「機体記号:JA01AM」(愛称:「みぞか号」)の見送り体験を実施します。到着時の地上作業や「みぞか号」の機体外観見学ができるほか、参加者には「MIZOCA」バッチと「かいくんはるちゃん」ぬいぐるみがプレゼントされます。

体験は天草エアラインのロゴが入ったヘルメットとAMXスタッフジャンバーを着用して実施。事前にお見送りのレクチャーも行われるほか、見学時の撮影やSNS等での情報発信も可能です。なお、天候不良等により飛行機の離発着ができない場合、体験は中止されます。

見送り体験を行う便は天草空港を9時55分に出発するAMX201便又は15時45分に出発するAMX105便のいずれか1回。天草の空サポータークラブ会員かつ、体験期間中に天草エアラインを利用する乗客を対象に、20名を募集します。応募はGoogleフォームにて1月16日(火)17時まで受け付け。応募者多数の場合は抽選を実施し、当選者にのみ1月19日(金)17時までに電話またはメールで通知します。

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