カンタス航空、メルボルン発着のタスマニア路線を増便

カンタス航空、メルボルン発着のタスマニア路線を増便

カンタス航空は2012年10月29日から、メルボルン発着のタスマニア2路線を増便しました。ホバート線はこれまで1日2往復便を737-800で運航でしたがDHC-8-400(Q400)により1往復便を増便。

ローンセストン線はQ400で最大1日3往復便を運航していましたが、1往復便を加え、4往復便体制とします。機材はいずれもQ400です。さらに、デボンポート線はQ300の機材をQ400に変更し、運航しています。

カンタスではこの増便により、夏の旅行需要に対応するとしています。なお、詳しいスケジュールはカンタス航空のウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

期日: 2012/10/29から
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