大韓航空、787の100号機用の胴体後部、ウィングチップなど納入

大韓航空、787の100号機用の胴体後部、ウィングチップなど納入

大韓航空は2012年11月16日、釜山テックセンターで787の胴体後部、ウィングチップなどを担当していますが、その100号機用を完成、納入式典を開催しました。大韓航空は787の開発で2004年から参画、2007年に初の製品を納入、6パーツを担当しています。

なお、大韓航空でも787-9を発注、2016年から10機を導入する予定です。

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