アルゼンチン航空、AWASから737-800をリースで導入 737は30機に

アルゼンチン航空、AWASから737-800をリースで導入 737は30機に

航空機リース会社のAWASは2014年1月24日、アルゼンチン航空に737-800新造機を引き渡したと発表しました。この機材はAWASがボーイングに発注した機材で、ボーイング・スカイインテリアを装備した機材です。AWASがアルゼンチン航空にリースした737-800はこれで3機目で、アルゼンチン航空は機材更新を進めています。

アルゼンチン航空は2014年1月に737-800を2機導入。AWASからは「LV-FQY」を受領したとみられます。また、「LV-FRK」はリース会社CITから導入したもので、737は737-700、737-800をあわせ30機となっています。

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