運輸安全委員会、富士川滑空場で発生した滑空機の不時着を調査へ

運輸安全委員会、富士川滑空場で発生した滑空機の不時着を調査へ

運輸安全委員会は2014年8月17日、富士川滑空場で発生した滑空機の不時着、機体の損傷について調査を開始したと発表しました。機体記号(レジ)「JA2549」のPZL-リエルスコSZD-51-1ジュニアが11時48分に同滑空場を離陸し、その後に進入中に滑走路手前の畑に不時着しました。機体は大修理が必要な程度の損傷でした。

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