2050年のコンセプト機がシンガポール、チャンギ空港に登場-エアバス 配信日： 2011/08/14 11:00 展示・記念・特設イベント このページをシェアする Facebookでシェアする Pocketに追加する シンガポールのチャンギ国際空港のターミナル3で開催されているシンガポールの航空100周年の会場に、エアバスの「2050年の未来の飛行機」が展示されている。 エアバスは2011年のパリ・エアショーで明らかにした日本/ヨーロッパ間が3時間かからずにフライトでき、機内から外をパノラマで眺める事ができるワダイの機体だ。エアバスではこの機体は「飛ぶためというよりは、将来の燃費削減や騒音削減のために様々な技術の粋を集めているもの」とコメントしている。 <video id="kewego_HTML5_iLyROoafzfJ5" poster="http://api.kewego.com/video/getHTML5Thumbnail/?playerKey=2dc869296ecb&sig=iLyROoafzfJ5" controls="true" height="310" width="500" preload="none" ><source src="http://api.kewego.com/video/getHTML5Stream/?playerKey=2dc869296ecb&sig=iLyROoafzfJ5" type="video/mp4" width="500" height="310" /></video> この記事に関連するニュース 2050年のパノラマ客室を体験できるアプリ登場-iPhoneとiPadで [2011/06/22] 2020年にもプロトタイプ登場!?日本/欧州間が3時間未満の旅客機 [2011/06/20] 2050年の飛行機はパノラマ客室！-エアバスのコンセプト【動画あり】 [2011/06/15] ニュースURL Airbus provides Singapore with a first-hand look at the future of air transport Singapore Aviation Centennial Celebrations (SACC) ニュース ガイドライン&ポリシー 前のニュース『宮崎空港、9月4日に空の日イベントを開催...』 次のニュース 『JAL、10月22日に福岡発着で青森、花...』
