イギリス空軍、対ISIL作戦支援のためE-3Dをキプロスに派遣 配信日: 2015/02/02 22:40 防衛/軍事 活動・訓練 このページをシェアする Facebookでシェアする Pocketに追加する © RAF/MOD キプロスに到着したE-3DセントリーAWACS イギリス空軍は、2015年1月27日、E-3DセントリーAWACSを対「イスラム国(ISIL/ISIS)」作戦を支援するため、キプロスのRAFアクロチリへ派遣しました。 イギリス空軍は1990年からE-3Dを7機導入し、RAFワディントンの第8飛行隊と第23飛行隊で運用しています。これまで湾岸戦争やリビア内戦、バルト3国のエアパトロールなどに使用されています。 今後数カ月間キプロスからイラクとシリアでの作戦を支援します。 ニュースURL Royal Air Force - Sentry Standing Guard ニュース ガイドライン&ポリシー 前のニュース『セントレア、2月11日から22日まで就航...』 次のニュース 『羽田空港、神奈川みやげもの市場を開催 2...』