エールフランス航空では2015年8月と9月、パリ発長距離線のファーストクラス「ラ・プルミエール」で、現在唯一のミシュラン3ツ星の女性フランス人シェフであるアンヌ・ソフィー・ピック氏が監修したメニューを提供しています。
前菜はクリーム風味のキュウリから始まり、8月には牛肉のラビオリとフォアグラのコンソメ、ミキュイのオマール海老とセロリ、鶏肉チャツネ添えとデーツ胡椒風味、9月には、赤座海老の甘いスパイス風味、舌平目のロールにフダンソウのラビオリ添えなどが提供されます。
アンヌ・ソフィー・ピック氏は、2011年に「世界最優秀女性シェフ」のタイトルも受賞しています。詳しくは、エールフランス航空のウェブサイトを参照ください。