タイ国際航空、冬期に向け常夏のタイリゾートをPR バンコク線は週75便

タイ国際航空、冬期に向け常夏のタイリゾートをPR バンコク線は週75便

ニュース画像 1枚目:プーケットでの過ごし方、イメージ
© タイ国際航空
プーケットでの過ごし方、イメージ

タイ国際航空は、日本の冬期と年末年始の休暇期間にあわせ、常夏のタイリゾートをPRしています。

冬期のタイは乾季となるため過ごしやすい気候で、旅行のベストシーズンになります。タイの訪問先としては、大都市のバンコクだけでなく、ビーチリゾートとして人気のプーケットなどがあり、観光資源が豊かです。また、プーケットではシーカヤック、ビーチヨガ、SUPやシュノーケリングなどのアクティビティや、スパやインフィニティプールバーなど、多様な過ごし方を楽しめます。

なお、タイ国際航空は現在、日本路線で羽田、成田、名古屋(セントレア)、関空、福岡、新千歳の6空港に就航し、2016年の冬期スケジュールでは、自社便だけで週75便を運航しています。

詳しくは、タイ国際航空のウェブサイトを参照ください。

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