ルフトハンザ、2機目のA350-900を受領 愛称は「シュツットガルト」

ルフトハンザ、2機目のA350-900を受領 愛称は「シュツットガルト」

ニュース画像 1枚目:ミュンヘンに到着したA350-900
© Lufthansa
ミュンヘンに到着したA350-900

ルフトハンザドイツ航空は2017年2月24日(金)、同社2機目のA350-900、機体記号(レジ)「D-AIXB」を受領しました。愛称は「シュツットガルト」と命名されています。トゥールーズ発のフェリーフライトLH9921便がミュンヘンに到着し、ウォーターキャノンで歓迎を受けました。

この機体は、ミュンヘンに到着後、すぐにライプチヒ、ケルンへとフライトし、再びミュンヘンに戻る訓練飛行が行われました。

今後、ミュンヘンにはA350-900が10機配備される予定で、3月14日(火)からミュンヘン/ボストン線に投入する予定です。

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