日本航空(JAL)は2017年4月25日(火)、名古屋(セントレア)/新千歳線の就航30周年記念イベントを両空港で開催し、対象便の搭乗者に地元企業、団体が提供するお菓子などをプレゼントします。JALの名古屋/新千歳線は1987年4月25日、767を使い1日2往復で運航を開始、当時は現在の県営名古屋小牧空港を利用しました。
記念のプレゼントは、セントレアで当日11時25分発のJAL3105便搭乗者に石屋製菓の「美冬3個入り」、新千歳空港では16時5分発のJAL3114便搭乗者を対象に「きのとや」の北海道ミルククッキー「札幌農學校」と、札幌観光協会から「雪だるまキーチェーン」が配布されます。
このプレゼント配付はいずれも国内線搭乗待合室内の搭乗口付近で、出発時間の35分前から10分間で配布されます。詳しくは、JALホームページを参照ください。