© JAL
アイヌ特集
日本航空(JAL)は新・JAPAN PROJECTの地域紹介シリーズで、2017年10月から12月まで北海道の魅力を紹介します。
国際線・国内線機内誌「SKYWARD」10月号は「大志を育む、大地と大空」と題し、北海道の旭川空港を拠点にした上川、東川、美瑛の三つの町と富良野の魅力を特集するほか、国際線機内誌はデザインからみるアイヌ文化を英語記事で紹介します。また、お笑いコンビ「パックンマックン」の機内ビデオ「パックンマックンのなるほど日本！旅サーチ」で、2017年に開園50周年をむかえた北海道旭川市の旭山動物園や旭川グルメを特集します。
このほか、JALパックは、旭川を代表する観光スポットである旭山動物園の開園50周年を記念した限定ツアーを用意しているほか、JALダイナミックパッケージのオプショナルツアーとして、富良野の自然に惹かれ同地にアトリエを開設した日本画家、後藤純男氏の日本画を鑑賞しつつ、北海道の雄大な眺望も楽しめるレストランを併設する後藤純男美術館を富良野のおすすめスポットとして紹介しています。
なお、東京・有楽町にあるJALプラザでは12月まで、北海道内各地の観光パンフレットやゆるキャラ人形を展示し、北海道観光を盛り上げます。詳しくは、JALホームページを参照ください。