カタール、12月からドーハ発着のプラハ、ワルシャワ、ヘルシンキ線を増便

カタール、12月からドーハ発着のプラハ、ワルシャワ、ヘルシンキ線を増便

ニュース画像 1枚目:カタール航空 A320
© Qatar Airways
カタール航空 A320

カタール航空は2017年12月中旬から、ドーハ発着のプラハ、ワルシャワ、ヘルシンキ線を増便します。いずれの路線も現在1日1便のデイリー運航ですが、12月14日(木)から1日2便のダブルデイリー運航となります。

プラハ線は2017年8月に直行便を就航したばかり、ヘルシンキ線は10月で就航してちょうど1年、またワルシャワ線は2016年7月にA320から機材を大型化し、ワイドボディ機のA330に切り替えてからの増便と、順調に座席提供数を増加させています。 3路線とも、増便により、旅行者へ便利な旅の選択肢を提供します。

増便する機材は、3路線ともビジネス12席、エコノミー120席のA320を使用します。現在、プラハ線はA320、ヘルシンキ線は787ドリームライナー、ワルシャワ線はA330で運航しており、これらの便の座席を補完します。なお、詳しいスケジュールは、カタール航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

期日: 2017/12/14から
メニューを開く