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マレーシア航空 A380
マレーシア航空は2018年夏スケジュールで、成田/クアラルンプール線の一部スケジュール、機材を変更します。
現在、週10便で運航する同路線のうち、A330-300でデイリー運航するMH88、MH89便の使用機材をクアラルンプール発は5月5日(土・祝)から、成田発は5月6日(日)からA350-900XWBに変更します。
さらに、8月の一部期間、MH88、MH89便はA380での運航となります。A380での運航対象期間はクアラルンプール発が8月15日(水)から8月25日(土)、成田発は8月16日(木)から8月26日(日)までです。
また、水、金、日の週3日で運航しているMH70、MH71便は5月8日(火)から、火、木の週2便を追加し、週5便に増便します。また、6月5日(火)から、MH70、MH71便もA330-300に代わり、A350-900XWBが投入されます。詳しいスケジュールは、マレーシア航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。
※当初配信した内容の一部で、出発地と便名が誤っていました。訂正すると共に、読者、関係者のみなさまにお詫びいたします。