JAL、福岡空港国内線ラウンジで福岡県の伝統工芸品を展示

JAL、福岡空港国内線ラウンジで福岡県の伝統工芸品を展示

ニュース画像 1枚目:博多人形
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博多人形

日本航空(JAL)は2018年4月4日(水)から、福岡空港国内線JALダイヤモンド・プレミアラウンジで福岡県の伝統的工芸品を展示しています。これは、福岡県が「平成30年度伝統的工芸品月間国民会議全国大会」の開催地として決定したことから、県と共同で開催しています。

6月下旬までは、八女市などの「八女提灯」、福岡市などの「博多織」、福智町の「上野焼(あがのやき)」を展示します。さらに、7月上旬から9月下旬までは、東峰村の「小石原焼(こいしわらやき)」、久留米市、筑後市、広川町などの「久留米絣(くすめかすり)」、福岡市などの「博多人形」、八女市などの「八女福島仏壇」が展示されます。

詳しくは、JALのウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/04/04から
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