デザイン・ブランド
航空会社や航空関連企業のコーポレートアイデンティティ(CI)、ロゴ、デザイン、ブランディング(ブランド)に関する情報・話題をお届けします。
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新潟空港を拠点に運航開始準備を進めるトキエアは2021年12月1日(水)、ロゴマーク、機体デザインを決定しました。同社は2022年の就航に向け準備を進めており、ウェブサ...
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台湾のエバー航空は、2005年からサンリオと提携して「ハローキティジェット」などサンリオ特別塗装機を運航しています。その中でも「ハローキティジェット」は、塗装はもちろん...
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1947年に設立されたアリタリア-イタリア航空が2021年10月14日、74年の歴史に幕を下ろしました。2001年に起きた同時多発テロ以降、経営状況の悪化が続き、さまざ...
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日本航空(JAL)は戦後初の民間航空会社として、今から70年前の1951年10月25日に定期旅客運航を羽田/伊丹線で開始しました。そのJALの70年を機体塗装のデザイン...
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北海道エアシステム(HAC)の創業時に導入したサーブ340B「JA01HC」が機歴24年で、2021年9月に退役しました。創業時から活躍したこの機体を振返ると、北海道エ...
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2021年7月に日本航空(JAL)グループに入った春秋航空日本。現在、運航するボーイング737−800型を6機運航していますが、よく見ると3種類の機体デザインが存在して...
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春秋航空日本(SPRING JAPAN)は2021年11月1日(月)付で、社名を「スプリング・ジャパン株式会社(英文表記:SPRING JAPAN Co., Ltd.)...
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今から10年前(2011年)の7月1日、当時のスカイネットアジア航空(現:ソラシドエア)は、新たなブランド名「ソラシドエア」を導入しました。現在の社名「株式会社ソラシド...
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アメリカのカリッタエアは、ボーイング747-400貨物機に新たな塗装を採用します。新塗装は日本貨物航空(NCA)で機体記号(レジ)「JA03KZ」として活躍後、カリッタ...
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羽田空港と神戸空港を拠点に運航するスカイマークは2021年6月現在、29機のボーイング737-800型を運用しています。そのうち28機の主翼先端に、燃費の向上効果のある...
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全機異なる野生動物を尾翼に描くフロンティア航空に、新たな種類を描いた機体が誕生します。2021年5月19日(水)の予告ツイートでは、尾翼を黒塗りで表示し、「虹色に輝く緑...
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日本各地に飛来する、アメリカを代表する航空会社、ユナイテッド航空は2019年4月に機体デザインを一新すると発表しました。現在、日本に飛来する機体は新塗装と旧塗装の2パタ...
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フロンティア航空は、尾翼に描いた塗装を紹介するページを開設しました。フロンティア航空は25年以上前から尾翼に動物たちを描き、その多くは絶滅の危機に瀕している動物がテーマ...
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中日本航空は2020年7月1日(水)、新格納庫建設に伴い企業のロゴマークをリニューアルしました。 デザインコンセプトは、ブルーのラインで描かれた「空の道」が中日本航空...
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中日本航空専門学校は2020年7月6日(月)、開校50周年を記念して、VI(ビジュアルアイデンティティー)を刷新したと発表しました。 校名ロゴマークは、「航空業界の未...
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統一航空機製造会社(UAC)は2020年6月25日(木)、新塗装を施したイルクートMS-21-300のプロトタイプ4号機を公開しました。ウリヤノフスク州にあるスペクト・...
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福島空港を取り巻く情勢の変化や、福島県のこれまでの取組などを踏まえた今後の航空・空港政策について検討する「福島空港に関する有識者会議」は2020年6月4日(木)に、第二...
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海上自衛隊は2020年3月30日(月)、護衛艦「はぐろ(DDG-180)」のログマークを決定しました。デザインのテーマは「ワンチーム」で、イージス艦8隻が輪に描き、「ワ...
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ドイツのレジャー航空会社のコンドルは2019年11月末、旧親会社で破産したトーマス・クック・グループの機体ロゴの削除を開始しました。 再塗装された1機目の機体番号(レ...
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スターフライヤーは2019年12月9日(月)から、新広告の掲出を開始しました。スターフライヤーは2017年6月から、モノクロのビジュアルを用いたブランドタグライン「輝く...