搭乗レビュー
後方キャビンを選択したら、ぼっち旅に
- 口コミ投稿者
- delawakaさん
総評
フランクフルトから帰国の途につきます、
FRA→DXB→NRTの行程でA380ビジネスクラス。
ANAで帰国する同僚をT1で見送って、
乗り心地の悪いシャトルバスでT2に移動。
まだチェックインカウンターオープン前で、
時間つぶしのため送迎デッキへ上がりました。
T2で唯一の利点は展望デッキが備わっていることで、
写真撮影しながら暇つぶしが可能でした。
（ボツ写真量産して終わったのですが）
搭乗機材は特別塗装のA6-EEJと判明してたので、
到着まで待っていようと思ったんですが、
送迎デッキがあまりの暑さで退散。
チェックインカウンターオープン後、
速攻で手続きしてラウンジ一番乗りで入室。
復路は例の「ワインリスト」を受け取ろうと思い、
ラウンジにも置いてあった赤ワイン達を試飲。
長めの滞在を経て搭乗ゲートへ移動、
定刻35分前の搭乗開始て機材に乗り込みます。
今回の座席は後方区画の25A＝窓側最後列、
担当の男性CAによると後方エリアは自分だけだそう、
ということでこの区画は貸し切りになりました、
余計なことしちゃったかな？
ウェルカムドリンク頂いた後メニューリスト配布、
もちろんワインリストも頂き(笑)
ラウンジで予習した赤ワインをオーダー。
定刻に出発しRwy18からテイクオフ、
25A座席の場所は翼の後方で往路よりは視界良好。
食事タイムが終わると名物のラウンジが活況を呈します、
ヘッドホンをしてなかったので会話がまる聞こえ、
お酒も入り盛り上がっているようで楽しそう。
事前座席指定の際に前方から埋まる傾向が見られましたが、
最後方は何かとせわしないのでこのためかと察します。
左舷は逆光気味でシェードを下ろしたまま過ごしましたが、
電動で上げ下げするシェードは2層構造。
内側は障子のような材質のアコーディオンカーテン、
完全に遮光はせず、ほんのり光を取り入れる凝った構造。
復路は故障していた尾翼カメラは正常稼働、
代わりに機内Wi-Fiが終始Out of Serviceだったのは残念。
（総合評価の減点はコレです）
いつしか夜も更けナイトフライトに移行、
6時間半あまりのフライトは短く感じられました。
ドバイの夜景を眼下に見ながらRwy30Lに着陸、
定刻より若干早めのD1スポット到着。
機材A6-EEJは特別塗装機なので、
降機の際に写真撮る人が多く見受けられましたが、
中身は通常塗装機と同じでした。
FRA→DXB→NRTの行程でA380ビジネスクラス。
ANAで帰国する同僚をT1で見送って、
乗り心地の悪いシャトルバスでT2に移動。
まだチェックインカウンターオープン前で、
時間つぶしのため送迎デッキへ上がりました。
T2で唯一の利点は展望デッキが備わっていることで、
写真撮影しながら暇つぶしが可能でした。
（ボツ写真量産して終わったのですが）
搭乗機材は特別塗装のA6-EEJと判明してたので、
到着まで待っていようと思ったんですが、
送迎デッキがあまりの暑さで退散。
チェックインカウンターオープン後、
速攻で手続きしてラウンジ一番乗りで入室。
復路は例の「ワインリスト」を受け取ろうと思い、
ラウンジにも置いてあった赤ワイン達を試飲。
長めの滞在を経て搭乗ゲートへ移動、
定刻35分前の搭乗開始て機材に乗り込みます。
今回の座席は後方区画の25A＝窓側最後列、
担当の男性CAによると後方エリアは自分だけだそう、
ということでこの区画は貸し切りになりました、
余計なことしちゃったかな？
ウェルカムドリンク頂いた後メニューリスト配布、
もちろんワインリストも頂き(笑)
ラウンジで予習した赤ワインをオーダー。
定刻に出発しRwy18からテイクオフ、
25A座席の場所は翼の後方で往路よりは視界良好。
食事タイムが終わると名物のラウンジが活況を呈します、
ヘッドホンをしてなかったので会話がまる聞こえ、
お酒も入り盛り上がっているようで楽しそう。
事前座席指定の際に前方から埋まる傾向が見られましたが、
最後方は何かとせわしないのでこのためかと察します。
左舷は逆光気味でシェードを下ろしたまま過ごしましたが、
電動で上げ下げするシェードは2層構造。
内側は障子のような材質のアコーディオンカーテン、
完全に遮光はせず、ほんのり光を取り入れる凝った構造。
復路は故障していた尾翼カメラは正常稼働、
代わりに機内Wi-Fiが終始Out of Serviceだったのは残念。
（総合評価の減点はコレです）
いつしか夜も更けナイトフライトに移行、
6時間半あまりのフライトは短く感じられました。
ドバイの夜景を眼下に見ながらRwy30Lに着陸、
定刻より若干早めのD1スポット到着。
機材A6-EEJは特別塗装機なので、
降機の際に写真撮る人が多く見受けられましたが、
中身は通常塗装機と同じでした。
機内食・ドリンク
洋食をチョイス、
予習した赤ワインと共に完食、
チーズ盛り合わせ等満腹。
予習した赤ワインと共に完食、
チーズ盛り合わせ等満腹。
-
オレンジジュースで乾杯 -
ラウンジで試飲したワイン -
前菜のスープ(種類は失念) -
ステーキ系の洋食(種類は失念) -
デザートはチーズボード
座席（シート）
シートはどこにも不具合なく、
見晴らしも翼上よりは良好。
見晴らしも翼上よりは良好。
-
左舷は逆光気味になる -
お世話になった25A席
エンターティメント
後述のWi-Fi問題のため、
マップとゲームを主に利用、
尾翼カメラも正常稼働。
マップとゲームを主に利用、
尾翼カメラも正常稼働。
-
尾翼カメラは稼働
インターネット環境
終始繋がりませんでした。
機内スタッフサービス
声掛けのタイミングが良かったです、
ラウンジでは乗客とCAさんが談笑。
ラウンジでは乗客とCAさんが談笑。
機内清潔さ
後方区画のトイレは利用率が高かったが、
綺麗に維持されていたと思います。
綺麗に維持されていたと思います。
-
この後驚愕の事実を知らされる!? -
後方区画ひとりぼっち
地上サービス
出発空港のラウンジは静かで良かった、
到着空港の乗り継ぎもスムーズでした。
到着空港の乗り継ぎもスムーズでした。
出発空港での写真 ( フランクフルト )
-
搭乗ゲートはE5
到着空港での写真 ( ドバイ )
-
前方区画にも空席あった -
特別塗装機だった
コストパフォーマンス
航空券コストを基本マイルで割り振ると、
118500円相当になります。
東京→バンコクに相当する飛行時間を鑑みると、
この豪華装備で充実のドリンク類、
コスパは高いと思います。
118500円相当になります。
東京→バンコクに相当する飛行時間を鑑みると、
この豪華装備で充実のドリンク類、
コスパは高いと思います。
機窓・風景
-
場所は翼の後方 -
景色は見えるが視界は狭い -
Rwy30Lに向け降下
搭乗券
-
半券は回収された
旅の思い出・その他
-
搭乗機材を待ったが暑くて撤収 -
３回目でワインリストを手にする
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 25A
- 搭乗クラス
- ビジネス(I)
- 区間マイル
- 3769//3015miles
- 出発予定時刻
- 15:15
- 搭乗時刻
- 14:40
- 出発時刻
- 15:22
- 飛行高度
- 41000ft
- 飛行速度
- 1035kmh
- 到着予定時刻
- 23:35
- 到着時刻
- 23:25
- 予定飛行時間
- 6h20m
- 出発空港 天気・気温
- 晴れ・31℃
- 出発ゲート・スポット
- Gate E5
- 出発空港 風速・風向
- 4m/sec・南南西
- 離陸滑走路
- Rwy 18
- 離陸時刻
- 15:43
- 到着空港 天気・気温
- くもり・36℃
- 到着空港 風速・風向
- 2m/sec・南南西
- 到着ゲート・スポット
- Spot D1
- 着陸滑走路
- Rwy 30L(K9?)
- 着陸時刻
- 23:21
- メモ
- Door close 15:10 / Sign off - on 15:50 - 21:50 (06h00m) / Drink & Meal 18:52(?) //
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