搭乗レビュー
ガルーダインドネシア航空 ジャカルタ-羽田 B773
- 口コミ投稿者
- NIKEさん
搭乗写真
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搭乗機B777-300ER(PK-G... 続き
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綺麗で広大なジャカルタ・スカルノハッ... 続き
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現地時間の22時ですが、深夜早朝にも... 続き
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羽田便は23:50発ですが、23時台... 続き
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機内前方のビジネスクラス。かなり埋ま... 続き
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自席のエコノミー。シートピッチは標準... 続き
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機内最後尾の自席より
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機内エンタメシステムのメニュー画面。... 続き
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珍しくエコノミーでもアメニティが配ら... 続き
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座席ポケットには機内誌、機内販売カタ... 続き
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機内の様子。年末年始をインドネシアで... 続き
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離陸後すぐにサンドイッチの軽食がサー... 続き
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沖縄の少し手前で日の出を迎えました
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映画は最新作を含め数十本はありました... 続き
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羽田到着の約2時間前に朝食がサービス... 続き
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今回の飛行ルート
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機内誌の保有機材紹介もオシャレ。大型... 続き
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羽田へのアプローチ中、富士山が綺麗に... 続き
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羽田空港到着。朝の出発ラッシュ前のた... 続き
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自席は機内最後尾で、唯一窓側が2席に... 続き
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降機時に撮影したビジネスクラスシート... 続き
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降機します
総評
インドネシアから帰国するため、ジャカルタ23:50発~羽田8:50着のガルーダインドネシア航空874便を利用しました。
ジャカルタへはデンパサールからの国内線で到着。
同じガルーダ便であり、同じターミナル3内での乗り継ぎでしたが、前便を降機後次便のゲートまで30分以上掛かりました。
ターミナル3は数年前にオープンしたばかりであり綺麗で、制限エリア内も土産屋やショップが充実していました。
搭乗機はB777-300ER(PK-GIC)ノーマル塗装機。
離陸後ベルトサインが消えると軽食のサンドイッチが配られました。
ドリンクサービスも同時に行われ、ビールは日本のものか、地元のビンタンから選べます。
各席には個人モニターを装備。映画等は最新作を含め、日本語対応のものも数多くあり。
シートピッチは標準的で決して広くはなく、夜行便ではかなり辛かったです。
ジャカルタを離陸後約4時間、日本時間の6時過ぎには機内照明が点灯し、朝食のサービスが開始。丁度沖縄付近を飛行中でした。
やがて羽田へのアプローチの為降下を開始し、ポートサイドの機窓には富士山が見えてきました。
定刻より約15分早く羽田空港到着。
CGK-HNDは飛行時間6:25、飛行距離5,870kmのフライトでした。
ジャカルタへはデンパサールからの国内線で到着。
同じガルーダ便であり、同じターミナル3内での乗り継ぎでしたが、前便を降機後次便のゲートまで30分以上掛かりました。
ターミナル3は数年前にオープンしたばかりであり綺麗で、制限エリア内も土産屋やショップが充実していました。
搭乗機はB777-300ER(PK-GIC)ノーマル塗装機。
離陸後ベルトサインが消えると軽食のサンドイッチが配られました。
ドリンクサービスも同時に行われ、ビールは日本のものか、地元のビンタンから選べます。
各席には個人モニターを装備。映画等は最新作を含め、日本語対応のものも数多くあり。
シートピッチは標準的で決して広くはなく、夜行便ではかなり辛かったです。
ジャカルタを離陸後約4時間、日本時間の6時過ぎには機内照明が点灯し、朝食のサービスが開始。丁度沖縄付近を飛行中でした。
やがて羽田へのアプローチの為降下を開始し、ポートサイドの機窓には富士山が見えてきました。
定刻より約15分早く羽田空港到着。
CGK-HNDは飛行時間6:25、飛行距離5,870kmのフライトでした。
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