搭乗レビュー
運賃10円! 香港から東京へ
搭乗写真
総評
香港から日本への帰国に深夜便を利用しました。
【機内食・ドリンク】
有料ですし、1,000円くらいするので利用していません。
なお、飲み物や食べ物を持ち込んでの飲食はNGでした。
(スカイマークでも飲食できるのに・・。)
【座席(シート)】
エコノミー席・窓側を利用しました。(配列:3-3)
座席は黒色のレザーシートで、ベルトはクロスに配置してありました。
窓側座席ですが、狭いです。通路側にしておけば良かったと思いました。
【機内スタッフ】
客室乗務員の方は灰色のワンピース着ている方もいらっしゃいました。
搭乗中に操縦室からアナウンスがありました。
【エンターティメント】
機内誌があります。
【トイレ・洗面台】
【機材コンディション】
機材は新しい、エアバス社製の機材でした。
機内は見慣れたエアバス社製、と言う印象でした。
離着陸時は携帯電話電源オフでした。
見渡す限り満席でした。
夜間の離陸で、照明を暗くしていました。日よけのバイザーも開けさせられました。
【空港サービス】
~香港国際空港~
チェックインカウンターはT2の「P」(P15~P20)でした。
行列が長かったです。15分くらい並びました。
赤い上着で黒いスカートの女性係員でした。黒の半袖の方もいらっしゃいました。
「羽田? バゲージ? シートウィンドウ?」と非常に片言な会話でした。
わかりやすいけど・・。
小さな女の子が一人でチェックインしていました。(一人旅?)
T2で出国審査受けました。e道もあり、速攻で出国 (離境) できました。地下の連絡列車でT1へ移動できます。
搭乗ゲートが決まって案内に表示されたのは出発の2時間半前でした。ほかの便でもありましたが、結構直前まで決まらないんですね。
帰国後、すぐに職場へ直行するため、ワイシャツとズボンに着替えたかったこともあり、シャワーを利用しました。
プラザプレミアムラウンジのシャワーのみのサービスを利用しましたが、高い!200香港ドル(2,700円)もしました。
そのくせあまり清掃はしっかりしていませんでした。(羽田国際線の到着ロビーのシャワーサービスは良心的な値段です)
プラザプレミアムラウンジも高く、他にも空港内の物価も高かったです、少し残念です。
夕食はマックにしました。一番安かったので。
缶ビールすら、ほとんど売ってませんでした。
搭乗口はT1でしたが、まさかのバス搭乗口でした。あるんだ、香港なのに・・。
搭乗開始前に一列に並びパスポートチェックを行いました。あっという間に列ができました。
いつもなら、ゆっくり最後の方に搭乗することもあるんですが、往路で棚の争奪戦になったこともあり、早めに搭乗したかったです。(結局復路は荷物棚の争奪戦はありませんでした)
なお、日本人の方に聞いたのですが、香港エクスプレス航空は、同じ機材を使用するバニラよりも一列座席が少ないらしいです。
搭乗前に振っていた雨はやみました。よかった。
バスは2台だった模様です。
【総合評価】
結局、離陸後から着陸まで寝ていたので、窮屈には感じませんでした。
その後の仕事でも疲れは特になく、睡眠は問題ありません。
LCCに乗るのであれば、乗る前の体調管理等は必要だと感じました。
(JALやキャセイみたいに搭乗自体が楽しいか、と言われたら、YESとは答えられないかなぁ)
【機内食・ドリンク】
有料ですし、1,000円くらいするので利用していません。
なお、飲み物や食べ物を持ち込んでの飲食はNGでした。
(スカイマークでも飲食できるのに・・。)
【座席(シート)】
エコノミー席・窓側を利用しました。(配列:3-3)
座席は黒色のレザーシートで、ベルトはクロスに配置してありました。
窓側座席ですが、狭いです。通路側にしておけば良かったと思いました。
【機内スタッフ】
客室乗務員の方は灰色のワンピース着ている方もいらっしゃいました。
搭乗中に操縦室からアナウンスがありました。
【エンターティメント】
機内誌があります。
【トイレ・洗面台】
【機材コンディション】
機材は新しい、エアバス社製の機材でした。
機内は見慣れたエアバス社製、と言う印象でした。
離着陸時は携帯電話電源オフでした。
見渡す限り満席でした。
夜間の離陸で、照明を暗くしていました。日よけのバイザーも開けさせられました。
【空港サービス】
~香港国際空港~
チェックインカウンターはT2の「P」(P15~P20)でした。
行列が長かったです。15分くらい並びました。
赤い上着で黒いスカートの女性係員でした。黒の半袖の方もいらっしゃいました。
「羽田? バゲージ? シートウィンドウ?」と非常に片言な会話でした。
わかりやすいけど・・。
小さな女の子が一人でチェックインしていました。(一人旅?)
T2で出国審査受けました。e道もあり、速攻で出国 (離境) できました。地下の連絡列車でT1へ移動できます。
搭乗ゲートが決まって案内に表示されたのは出発の2時間半前でした。ほかの便でもありましたが、結構直前まで決まらないんですね。
帰国後、すぐに職場へ直行するため、ワイシャツとズボンに着替えたかったこともあり、シャワーを利用しました。
プラザプレミアムラウンジのシャワーのみのサービスを利用しましたが、高い!200香港ドル(2,700円)もしました。
そのくせあまり清掃はしっかりしていませんでした。(羽田国際線の到着ロビーのシャワーサービスは良心的な値段です)
プラザプレミアムラウンジも高く、他にも空港内の物価も高かったです、少し残念です。
夕食はマックにしました。一番安かったので。
缶ビールすら、ほとんど売ってませんでした。
搭乗口はT1でしたが、まさかのバス搭乗口でした。あるんだ、香港なのに・・。
搭乗開始前に一列に並びパスポートチェックを行いました。あっという間に列ができました。
いつもなら、ゆっくり最後の方に搭乗することもあるんですが、往路で棚の争奪戦になったこともあり、早めに搭乗したかったです。(結局復路は荷物棚の争奪戦はありませんでした)
なお、日本人の方に聞いたのですが、香港エクスプレス航空は、同じ機材を使用するバニラよりも一列座席が少ないらしいです。
搭乗前に振っていた雨はやみました。よかった。
バスは2台だった模様です。
【総合評価】
結局、離陸後から着陸まで寝ていたので、窮屈には感じませんでした。
その後の仕事でも疲れは特になく、睡眠は問題ありません。
LCCに乗るのであれば、乗る前の体調管理等は必要だと感じました。
(JALやキャセイみたいに搭乗自体が楽しいか、と言われたら、YESとは答えられないかなぁ)
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 10A
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 出発予定時刻
- 1:00
- 出発時刻
- 1:17
- 到着予定時刻
- 4:30
- 到着時刻
- 4:29
- 予定飛行時間
- 3:45
- 出発ゲート・スポット
- 522(バス)
- 離陸滑走路
- 07R (HAECO前から離陸)
- 到着空港 天気・気温
- 23度
- 到着ゲート・スポット
- 148(端っこ)
- 着陸滑走路
- 34L (A滑走路南側から着陸)
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