搭乗レビュー
ＪＡＬで伊丹から沖縄 昔と今・・
- 口コミ投稿者
- amagoさん
搭乗写真
総評
旅行で沖縄へ。今回は伊丹から出発の那覇空港行きです。使用機材はボーイング７３７－８００型。思えば初めて飛行機に乗ったのがこの路線。３０年以上前の話で同じＪＡＬのボーイング７４７ＳＲ型でした。当時の日航のこの路線はＢ７４７やＤＣ－１０の大型機ばかりでしたが今は時間によってはＢ７３７で飛びます。時代の移り変わりですね。
当日は１５分ほど遅れてスポットを離れましたが、１０時台のリゾート路線ということもあってか苛立つ乗客もなく問題なく出発。巡航中も特に揺れることもなく順調に飛行します。飛行機の大きさは違っても乗り心地は変わりませんね。ドリンクサービスの時間に。私はスープ、妻はコーヒーを選び、搭乗時に頂いた黒砂糖のお菓子とともに食べました。国内線の普通席は現在、食事のサービスはありませんが、当時は小さな箱の弁当が配られたのを覚えています。団体旅行だったので弁当が配られたのかもしれませんが２時間クラスのフライトでは、簡単なスナックでもいいからやはり少しは何か食べたいですよね。ところどころに綺麗な青い海が見え始め、沖縄に近づいたことを実感。着陸間際まで雲に邪魔されてよく判らなかった使用滑走路は瀬長島が見えたことで３６に降りるのを確信。少し時間があったのでレンタカーを借りて撮影も兼ねて瀬長島に直行しました。
持参したペットボトルのお茶が着陸後、見事な凹みを見せてくれました。そういえば今回のフライト、耳が詰まった感が強かったです。当時も着陸後、耳が痛かったのを思い出しました。これは昔と今・・、は関係なくたまたまの偶然だとは思いますが・・
当日は１５分ほど遅れてスポットを離れましたが、１０時台のリゾート路線ということもあってか苛立つ乗客もなく問題なく出発。巡航中も特に揺れることもなく順調に飛行します。飛行機の大きさは違っても乗り心地は変わりませんね。ドリンクサービスの時間に。私はスープ、妻はコーヒーを選び、搭乗時に頂いた黒砂糖のお菓子とともに食べました。国内線の普通席は現在、食事のサービスはありませんが、当時は小さな箱の弁当が配られたのを覚えています。団体旅行だったので弁当が配られたのかもしれませんが２時間クラスのフライトでは、簡単なスナックでもいいからやはり少しは何か食べたいですよね。ところどころに綺麗な青い海が見え始め、沖縄に近づいたことを実感。着陸間際まで雲に邪魔されてよく判らなかった使用滑走路は瀬長島が見えたことで３６に降りるのを確信。少し時間があったのでレンタカーを借りて撮影も兼ねて瀬長島に直行しました。
持参したペットボトルのお茶が着陸後、見事な凹みを見せてくれました。そういえば今回のフライト、耳が詰まった感が強かったです。当時も着陸後、耳が痛かったのを思い出しました。これは昔と今・・、は関係なくたまたまの偶然だとは思いますが・・
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 搭乗クラス
- Y
- 出発予定時刻
- 10:10
- 搭乗時刻
- 10:13
- 出発時刻
- 10:25
- 飛行高度
- 30,000f
- 到着予定時刻
- 12:15
- 到着時刻
- 12:22
- 出発ゲート・スポット
- 21
- 離陸滑走路
- 32L
- 離陸時刻
- 10:36
- 到着ゲート・スポット
- 22
- 着陸滑走路
- 36
- 着陸時刻
- 12:20
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