搭乗レビュー
JAL臨時便で東京へ
- エンターティメント
- インターネット環境
総評
この日は大阪から東京への帰りということで、JALの臨時便に搭乗しました。臨時便ということで、使用機材はBoeing737-800 国際線仕様機。本来であれば、ウラジオストクや仁川などに飛んでいる機体が充当されました。ただ、国際線機材ということで機内での無料Wi-Fiが使えず、座席前面の個人用モニターも操作できませんでした。
本来であれば18:15に出発のところ、搭乗客が早くから全員搭乗したため定刻よりも2分早い18:13にプッシュバックを開始。地上走行を行い、伊丹を離陸しました。離陸上昇から三浦半島上空までは定期便と同じ飛行経路を辿っていきました。本来であればここから房総半島へと向かうところを、この日は羽田空港 悪天候の為東京湾上空を突っ切る形で降下し、通常の航路を大きくショートカットして羽田空港へ。こちらでも定刻よりも早く着陸し、スポットインしました。
全体的な感想としましては、機内も清潔で静粛性が保たれており、フライトそのものは非常に快適でした。ただ、機内でのエンターテイメントが機内誌しかなく、個人用モニターや機内Wi-Fiが使用できないというのは少々不便に感じました。国内線に充当することの多い国際線仕様機材への国内線用無料Wi-Fiの装備が望まれます。
本来であれば18:15に出発のところ、搭乗客が早くから全員搭乗したため定刻よりも2分早い18:13にプッシュバックを開始。地上走行を行い、伊丹を離陸しました。離陸上昇から三浦半島上空までは定期便と同じ飛行経路を辿っていきました。本来であればここから房総半島へと向かうところを、この日は羽田空港 悪天候の為東京湾上空を突っ切る形で降下し、通常の航路を大きくショートカットして羽田空港へ。こちらでも定刻よりも早く着陸し、スポットインしました。
全体的な感想としましては、機内も清潔で静粛性が保たれており、フライトそのものは非常に快適でした。ただ、機内でのエンターテイメントが機内誌しかなく、個人用モニターや機内Wi-Fiが使用できないというのは少々不便に感じました。国内線に充当することの多い国際線仕様機材への国内線用無料Wi-Fiの装備が望まれます。
機内食・ドリンク
-
定期便と同様にドリンクサービスもあり... 続き
座席（シート）
-
座席そのものはJAL国際線の標準的な... 続き
コストパフォーマンス
機窓・風景
搭乗機(外観)
-
使用機材です。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 56A
- 搭乗クラス
- 普通席
- 区間マイル
- 280
- 出発予定時刻
- 18:15
- 搭乗時刻
- 17:56
- 出発時刻
- 18:13
- 飛行速度
- 637
- 到着予定時刻
- 19:25
- 到着時刻
- 19:02
- 予定飛行時間
- 1時間10分
- 出発空港 天気・気温
- 晴れ・15度
- 出発ゲート・スポット
- 19
- 離陸滑走路
- 32L
- 離陸時刻
- 18:22
- 到着空港 天気・気温
- 曇り・12度
- 到着ゲート・スポット
- 4
- 着陸滑走路
- 34L
- 着陸時刻
- 19:01
- メモ
- V40の機材を使用
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