搭乗レビュー
復路は789 横8列はエコノミーでも広い
- エンターティメント
- インターネット環境
総評
バンコクからの復路はB787-9、E91（ビジネスは逆ヘリボーン型52席、プレミアム・エコノミーは35席、エコノミーはCコンパートメントだけの116席）の機体でした。E91に乗るのは6年前にクアラルンプール往復以来です。
世界の大部分の航空会社のB787エコノミーは3-3-3ですが、JALは2-4-2の横8列で、前後33インチのシートピッチと合わせて広く感じます。特に横幅が往路の77Wのエコノミーと比べても広さが実感できました。
乗客の搭乗が早く、定時の1分前にプッシュバック開始。
最初はIFEにフライトタイム4時間59分と表示されていましたが、着陸は北側（都心）から16R（A滑走路）でしたので、結局5時間20分でしたが、夏ダイヤが始まったばかりで偏西風が強いためか30分以上の早着でした。
ただ、羽田で沖止めだったためバスでターミナルに移動。それでも到着予定時刻には税関を出ていました。
世界の大部分の航空会社のB787エコノミーは3-3-3ですが、JALは2-4-2の横8列で、前後33インチのシートピッチと合わせて広く感じます。特に横幅が往路の77Wのエコノミーと比べても広さが実感できました。
乗客の搭乗が早く、定時の1分前にプッシュバック開始。
最初はIFEにフライトタイム4時間59分と表示されていましたが、着陸は北側（都心）から16R（A滑走路）でしたので、結局5時間20分でしたが、夏ダイヤが始まったばかりで偏西風が強いためか30分以上の早着でした。
ただ、羽田で沖止めだったためバスでターミナルに移動。それでも到着予定時刻には税関を出ていました。
機内食・ドリンク
「エビあんかけどん」と「ポークとパスタ」のチョイスで「ポークとパスタ」にしました。味付けがタイ風洋食という感じでした。いつもながら副菜が多彩で11時ごろだったこともあってお腹いっぱいでした。デザートはハーゲンダッツ。
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ポークとパスタ -
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着陸前のおやつ（マーブルケーキ）
座席（シート）
横8列。
スカイワイダーは快適です。
スカイワイダーは快適です。
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C列でした。2-4-2は快適。
エンターティメント
プログラムは比較的充実。
インターネット環境
使いませんでした。
機内スタッフサービス
いつもながら個々の乗客に合わせて過度にもならないJALのサービスでした。
コストパフォーマンス
搭乗機(外観)
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沖止めになった羽田にて
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