【SIN-6】ファイナル 日常に現場復帰に向けて出発! - 日本トランスオーシャン航空 (JTA) 口コミ・評価

航空会社 日本トランスオーシャン航空 (JTA)

2018年01月30日に撮影された日本トランスオーシャン航空 (JTA)の航空機写真

© kumagorouさん

日本
IATA | ICAO
NU | JTA
アライアンス
ワンワールド

搭乗レビュー
【SIN-6】ファイナル 日常に現場復帰に向けて出発!

航空会社
日本トランスオーシャン航空
便名
NU076
ビジネス
搭乗日
2014/09
路線
石垣 → 羽田(東京)
機体記号
JA8991
機材
Boeing 737-446
総評:5
5ッ星
機内食・ドリンク
5ッ星
座席(シート)
5ッ星
機内スタッフサービス
5ッ星
エンターティメント
5ッ星
トイレ・洗面台
5ッ星
機材コンディション
5ッ星
地上サービス
5ッ星
口コミ投稿者
Mame @ TYOさん
アクセス数
460
投稿日
2014/09/30

搭乗写真

  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    ほぼ満席
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    石垣のカウンター
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    さぁ、帰ろう!
  • 写真の種類:機窓・風景
    ランプ
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
    さんぴん茶
  • 写真の種類:機窓・風景
    夜景を観ながらしめくくり!
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    傘を預けたらこうなりました

総評

非日常から日常へ。いつもの生活で元気に過ごすため!
明日からまた頑張ろう!

【機内食・ドリンク】
ジュースをいただきました。

【座席(シート)】
最後の最後まで1Aです。
ここまで1Aを指定するのも今回が最後でしょうw

【機内スタッフ】
3名乗務されていました。
復路は、那覇から石垣島まで来た便が東京へ向かうようで、
機体もスタッフも往路とは違い増しました。
満席にもかかわらずとても元気で印象が良かったです。

【エンターティメント】
最後の最後に気づきましたが、機内販売は機内誌の最後のページにJTAオリジナルの物があったようです。

モニターはありません。
そのため、非常時の説明も実演でした。

【トイレ・洗面台】
清掃が行き届いており、清潔でした。

【機材コンディション】
力強く離陸し、石垣島を後にしました。
今日は若干重いのかもしれません。
石垣島空港が新しくなったおかげで直行便も難なく就航でき、真価を発揮したみたいです!

機体年齢が高いのでいずれ交代する時期も近いんでしょうか。

【空港サービス】
珍しく石垣島で2時間滞在できたので、おやつに沖縄そばを食べたり、夕焼けの空港で展望デッキから撮影したりしていました。

東京便の後に大阪便が続いていたり、ANA便も出発があったりと
セキュリティゲートが列をなして混んでいました。

3連休の最後と言う事もあり、那覇行きも含めて満席の連続のようです。

【総合評価】
羽田周辺が混雑しているとのことで、管制の指示で出発が若干遅延しました。

かれこれJTA搭乗8回目ですが未だに特別塗装機(じんべえ、サクラじんべえ、SWAL)に一度も搭乗できないのは・・・、なんでやろ 苦笑

フライトログ

搭乗の詳細データです。

座席番号
1A
搭乗クラス
クラスJ
区間マイル
1,228マイル
出発予定時刻
19:05 発
搭乗時刻
18:50
出発時刻
19:05
飛行速度
820km/h
到着予定時刻
22:00 着
到着時刻
22:13
出発空港 天気・気温
晴れ 30度
出発ゲート・スポット
5A
出発空港 風速・風向
10ノット(5.1m/s) 160度(南南東)
離陸滑走路
22(南へ離陸)
離陸時刻
19:20
到着空港 天気・気温
晴れ 25度
到着空港 風速・風向
5ノット(2.6m/s) 230度(南西)
到着ゲート・スポット
国内線第1ターミナル
着陸滑走路
34L(A滑走路南側から着陸)
着陸時刻
22:05

コメント

  • 2014/09/30 11:23:14

    Mame @ TYO様
     はじめまして、HB-JMBと申します。
     >機体年齢が高いのでいずれ交代する時期も近いんでしょうか。<

     以下のニュースの通り、ボーイング社と契約したようですから、急激に経営が苦しくなるとかいうことでもない限りは、契約に従って2015年からB737-800またはB737MAX(書いていないですが、導入するならB737MAX-8になるでしょう)に機材更新することは既定のようです。
     ただ、B737MAXは現在開発している機体であることから、納入はB737-800より時間もかかり、価格もB737-800よりは高いようです。そのため、基本的にはB737-800での機材更新になるものと思われます(MAXだと2015年度の納入を受けることも難しいようだということもあり)。
     MAX導入があったとしても次のいずれかのケースで、それもMAXの生産、運航が安定するようになってから(親会社のJALでB787トラブルがあったため)検討するのではと思われます。
    1.この契約で導入する最後の方の機体をMAXで導入し、そのあと先に入れたB737-800を更新するために新たにMAXの契約をする
    2.更新対象の一部だけMAXを導入して更新後はB737-800とMAXを併用
     いずれにしてもB737-400はあと数年でしょう。長々と恐縮ですが。HB-JMB
     http://flyteam.jp/airline/japan-transocean-air/news/article/36099

  • 2014/10/01 18:34:48

    HB-JMBさん、初めまして。Mameです。
    コメントありがとうございます。

    JTAのB737-400はあと数年でB737の新しい機材に更新するようですね!

    また、B737-800はすでにJALグループで導入済みですから
    スムーズに更新できそうですし、MAXの開発具合も考慮に入れて
    導入数が決まってきそうですね。

コメントする

コメントを書くにはログインが必要です。

ログイン・会員登録はこちら
メニューを開く