搭乗レビュー
初めての海外国内線ビジネスクラス
搭乗写真
総評
ツアーでの搭乗で、事前説明では、
日本から海外(今回は関空⇒スキポール)間のみビジネスで、海外での国内線はエコノミーですと聞いていたので嬉しく、チケットにも『C』が記入してあるので、ラウンジも使用して来ました。
しかし、機材はB737でしたが、シートはエコノミーと同じで、真ん中のシートが使用不可になっており、そこはドリンクホルダーと小物置きになっておりました。
それと、ユニバーサルコンセントも付いていました。
画像は食事のみですいませんが、よろしければご覧下さい。
日本から海外(今回は関空⇒スキポール)間のみビジネスで、海外での国内線はエコノミーですと聞いていたので嬉しく、チケットにも『C』が記入してあるので、ラウンジも使用して来ました。
しかし、機材はB737でしたが、シートはエコノミーと同じで、真ん中のシートが使用不可になっており、そこはドリンクホルダーと小物置きになっておりました。
それと、ユニバーサルコンセントも付いていました。
画像は食事のみですいませんが、よろしければご覧下さい。
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kyapuo11様
はじめまして、HB-JMBと申します。
>シートはエコノミーと同じで、真ん中のシートが使用不可になっており、そこはドリンクホルダーと小物置きになっておりました。<
KLMに限らず、欧州の主なキャリアのビジネスクラスは,座席はエコノミーと同じ仕様(3列のエコノミーでは真ん中を、2列のエコノミーではまれに1席をブロックしていることだけが違い)で地上を含めたサービスだけビジネスという形態が多いようです(欧州系ビジネスは乗ったことはないので、聞いたり他の方のレビューをみた限りで恐縮ですが・・・)。まれにビジネスで使う部分だけ座席間隔を数センチ程度広くしている場合はあるようですが(ただしこの場合でも座席そのものはエコノミーと同じ)
こうした場合は、シートマップを見てもビジネスクラスは出ていないばかりか、予約数によってビジネスとエコノミーの席数が変動するパターンです。ビジネスとエコノミーの仕切るカーテンの位置を変更するだけですから、CとYの割合は簡単に変更できます。ただし、最大で何列目までビジネスとして使用できるかについては同じ機種でも航空会社によって違いますし、同じ機種でも導入年、あるいは機内改修を受けたか否かで複数のパターンのある場合もあります。
エコノミーとビジネスの予約割合の関係で本来YからCにアップされたのではと思われます。
余談ですが、他の方の欧州域内線のレビューでは、「偽ビジネスクラス」のように書かれている方もあるぐらいで。
長々と恐縮ですが。
コメントありがとうございます。
kyapuo11です。
今回、初めて搭乗レビューを投稿いたしまして、早速コメントをいただきまして、ありがとうございました。
何分、海外国内線発の『Cクラス』搭乗でした。
コメントをいただき、早速、HB-JMB様の搭乗レビューを拝見させていただきました。
今後、搭乗レビュー投稿にあたり、参考にさせていただきたいと思います。
これからも、素晴らしい搭乗レビューをお願い致します。
それでは良い旅を。