搭乗レビュー
'14春、欧州遠征その4。LHの「なんちゃってビジネス」でFRAへ。
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
イギリスでの撮影活動を終えて次なる目的地のフランクフルトを目指しました。
ヒースローのT1でルフトハンザのチェックインをした時に、帰りのタイ航空のバンコク行きの搭乗券(もちろんLHのロゴ入りの)も渡されました。前日のBAの件もあるので大丈夫かと思いつつも、まあ同じスタアラだから大丈夫だろうと思って受け取っておきました。
そして、セキュリティー・チェック(イギリスでは出国審査はありません)を済ませるとT1にあるスタアラ・ラウンジへ。これまでのイギリス訪問ではT3からの出発ばかりだったので、T1のスタアラ・ラウンジは初潜入です。
中は割と広々としていて、ダイニング・メニューもそれなりに充実していましたが、朝の出発ラッシュ時だったので、少々混み合っていた感じでした。
そして、ゲートが発表になり、21番ゲートへ。
搭乗機はA320、D-AIUDで、何でもCAさんの話によると4日前に路線就航したばかりのピッカピカの新造機だそうです。
さて、ヨーロッパ域内のビジネスクラスですが、シートは通常のエコノミーのもの。違うのは3人がけの真ん中の席を空席にしておいて、両隣の乗客が荷物置き場にして乗客の占有スペースを確保するという、「なんちゃってビジネス」が一般的です。この便もそうした感じになっていました。
そして、ほぼ定刻通りにプッシュバックして、出発待ちもそれほど長くなく09RからTake Off。一路フランクフルトを目指しました。
水平飛行に入ると早速機内食がサーブされました。朝便だったので朝食として木いちごとブルーベリーの入ったシリアルがメイン。それなりにおいしかったです。
LHのCAさんもフレンドリーな感じの方たちで、機内のビジネスキャビンの雰囲気は結構和んでいました。
機内食が終わる頃には降下を開始し、定刻より10分ほど早くフランクフルトの07Lに着陸しました。
短距離国際線のしかも「なんちゃってビジネス」でしたが、サービスもフライトも満足いくものでした。
ヒースローのT1でルフトハンザのチェックインをした時に、帰りのタイ航空のバンコク行きの搭乗券(もちろんLHのロゴ入りの)も渡されました。前日のBAの件もあるので大丈夫かと思いつつも、まあ同じスタアラだから大丈夫だろうと思って受け取っておきました。
そして、セキュリティー・チェック(イギリスでは出国審査はありません)を済ませるとT1にあるスタアラ・ラウンジへ。これまでのイギリス訪問ではT3からの出発ばかりだったので、T1のスタアラ・ラウンジは初潜入です。
中は割と広々としていて、ダイニング・メニューもそれなりに充実していましたが、朝の出発ラッシュ時だったので、少々混み合っていた感じでした。
そして、ゲートが発表になり、21番ゲートへ。
搭乗機はA320、D-AIUDで、何でもCAさんの話によると4日前に路線就航したばかりのピッカピカの新造機だそうです。
さて、ヨーロッパ域内のビジネスクラスですが、シートは通常のエコノミーのもの。違うのは3人がけの真ん中の席を空席にしておいて、両隣の乗客が荷物置き場にして乗客の占有スペースを確保するという、「なんちゃってビジネス」が一般的です。この便もそうした感じになっていました。
そして、ほぼ定刻通りにプッシュバックして、出発待ちもそれほど長くなく09RからTake Off。一路フランクフルトを目指しました。
水平飛行に入ると早速機内食がサーブされました。朝便だったので朝食として木いちごとブルーベリーの入ったシリアルがメイン。それなりにおいしかったです。
LHのCAさんもフレンドリーな感じの方たちで、機内のビジネスキャビンの雰囲気は結構和んでいました。
機内食が終わる頃には降下を開始し、定刻より10分ほど早くフランクフルトの07Lに着陸しました。
短距離国際線のしかも「なんちゃってビジネス」でしたが、サービスもフライトも満足いくものでした。
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